君が流したユメナミダ。


とある日の3TOP♀


「ねぇねぇ、ミスカル、バティスト!」
「・・・何だ、エルカバ」
「・・・何ダッテンダヨ、エルバカ。」
「ミスカル。エルバカじゃないです、エルカバです」
「・・・それよりエルカバ。何を言おうとしたんだ」
「あのですねー・・・何か最近、私の親衛隊の女の子が、少し減った気がするんですよねぇ」

エルカバは、そう言って少し首をかしげた。

「・・・ソレダッタラ俺モダゼー。(ツーカオ前ニモ親衛隊居タンダナ)」
「俺もだ。」
「あのですねぇ、たぶんですけど・・・男子の方に行ってると、私は思うんですよね」
「・・・男子ダトー?」

そう聞くと、バティストは腕を組んで
こう言った。

「・・・それだったら、俺の親衛隊の奴に聞いたことがあるぞ。男子の方には凄腕のイケメンが居る・・・ってな」
「アー、ソレ俺モ聞イタ。・・・エート、確カ名前ハ・・・」
「ミストレーネ・カルスと、エスカ・バメルと、バダップ・スリードだったか、確か」
「何トナク、俺達ノ名前ニ似テルナー」
「そうだな。」
「不思議ですねぇー」

そう言うと、エルカバは何かを思い出したように、
手をポンと打って、こういった。

「あ、そういえば今度の体育、男子と混合らしいです!だからその時・・・顔くらいは拝めるかもしれませんね。」
「それに休み時間とかに運がよければ会えるかも・・・・!」
「あー、女子ノ歓声ガウルセーダローナ。」
「そ、そうですねぇ(汗」
「・・・まぁ、今度の体育を楽しみにしておくとするか。俺・・・前からあいつらに少し興味があったものでな。」
「・・・へぇー。」
「不思議ダナ。オ前、イツモハ「クダラナイ」トカ言ッテ、放置スルクセニ」
「・・・あ、確かに」
「・・・うっ・・・うるさい!黙ってろ!////」
「「キャーバティストガオコッター(棒読み」」
「・・・お前ら、肋骨折るぞ・・・?」
「ゴメンナサーイ」
「すみませんでした」
「・・・まぁいい。寮に帰るぞ」
「はーい。」

そして寮。

「・・・・・・・・」
「ミスカル、ラドヴィカ直りましたー?」
「・・・・・・・・・」
「へぇ、もう少ししたら直る?それはよかったですねぇ」
「・・・・・・・・・・・・」
「ですからエルバカじゃないです、エルカバですってー。」
「・・・お前らなんだ?超直感で会話してるのか?」
「・・・・・・・」
「ミスカルは、「おいバティスト、それ違う漫画だぞ」って言ってます」
「・・・・お前らって・・・」
「おい!そこ何してるんだ!消灯時間だぞ!」

バティスト達がそんな話をしていると、
消灯の見回りの先生に怒られた。

「はいはいすみませんねー、すぐ寝ますよっと」
「ヨーシ、ラドヴィカ直ッタゼー」
「あ、じゃあ電気消しますよー」
「・・・あぁ」
「おやすみー」
「・・・おやすみ」
「・・・・・・」
「ミスカルもおやすみだって!」

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