あとがきと解説
あ、どうも。管理人の蓮華です。
この小説をここまで見ていただき、ありがとうございました。
裏話・・・とまでとは行きませんが、キャスティングを中心にいろいろと話そうかと。
サン=テグジュペリはともかく、
原作に関して、知らない方も居るかもしれないのでちょこっと説明。
フランス人の小説家、サン=テグジュペリの代表作で、
1943年にアメリカで出版されました。
・・・え、ウィキややる夫スレなんて見てませんよ。
まぁこれも有名な話ですが、「星の王子さま」を童話としてでなく、風刺として読む説もあります。
そういう卒論を出した人も居るらしいですし。
これは製作、発売された年代と作者の出身国が非常に重要でしょう。
ほんの1例を挙げますと
3本のバオバブ=日・独・伊の枢軸国
羊=自らが持つ武器
蛇=敵機
といった具合に。
これだけでもお分かりいただけるでしょう。
他にも、薔薇を自分の妻、コンスエロに見立てたり・・・と言う説があります。
(やる夫スレより)
・・・さて、最初これは「はかないユメ」で
連載していたのですが・・・
間違えて消しちゃったぜてへぺろ☆\(^q^)/
と言うわけで、今まで書いていなかった小説を凍結させ、
新しく書き始めたわけです。
運よく呑み助まではバックアップがあったので。
最初は
パイロット=士郎
薔薇=アツヤ
他=オリジナル
といった感じでした。
でも、改めて見直してみると・・・
・・・何かが違う。
と言うわけで、全面的に見直して
原作の文章やイナキャラを加えることにしたわけです。
まずは、
星の王子さま=ステラ
これは言うまでもなく、原作の王子さまを基にしています。
無邪気で純粋で・・・そんな感じにするのに意外と苦戦したキャラだと思います。
服や髪飾りも考えるのに苦戦しました。
でもまぁ、自分の中の王子様のイメージとはぶれずに進められましたね。
次に
パイロット=士郎
これは最初からぶれていません。
白羽が立った理由は、「子供っぽさが少し残ってる感じ」・・・ですかね。
円堂さんとか、豪炎寺さんでもよかったんですけどねえ。
「大人である」と言う点では、豪炎寺や不動さんのほうが近い。(中学生だけど)
「子供であったことを覚えている」と言う点では、円堂や士郎が近い。
まぁさんざん迷った挙句、「一番好き」って理由でこうなりました^q^
薔薇=ヒロト
これはかなり悩みました。
原案はアツヤだったし、王様にグランを使いたかったし・・・
まぁ、古き良きツンデレキャラなので、本当は候補はいっぱい居ました。
リュウジとか不動とか豪炎寺とか・・・ウルビダさんやデザームも中に居ましたw
結局最終的にヒロトになった理由は、原作のセリフですかね。
「あたくしもそうでしたけど、あなたもやっぱり、おばかさんだったのよ。」
ためしに「俺」で変換してみると、意外にズキュンときたのでこうなりました。
次は
王様=グラン
これはもう、最初からだった。
偉そうにしているのに、寂しがり屋なところがぴったりだったので。
うぬぼれ屋=照美
これもグランと同じく最初から。
自分を神って言ってる時点でもうね、決まっちゃったんですよ。
でも、柚留は意外とこの配役が好きだったりします。
最後の部分で非常に困ったので、ゴッドノウズ撃ってもらいました。
呑み助=響木監督
最初は久遠監督か、鬼瓦さんか迷いました。
だけど原作の呑み助は白いひげだったので、
響木さんに白羽の矢が立ちましたー。
実業家=不動
友達に配役の相談をしていたら、
「不動が実業家でいいんじゃね?」と言われ、
「そんな適当な・・・」と言いつつ書いてみたら
意外にぴったりだった。友人恐るべし。
点燈夫=円堂
円堂はパイロットと点燈夫、どちらかで迷った。
原作の点燈夫は怠け者なんだけど、昼はサッカーをしてそうだったので。
地理学者=夏未
これは最初から考えてた。
本とか似合いそうだし。
次に、
花=効果音チューリッ・・・バーン
これはもう最初からでした。うん。
どうみても花だもん。頭が。
蛇=オリジナル(一応名前はスレイル)
「あたい」口調で少し不思議ちゃんな感じを目指しました。
赤黒先生=ガゼル
これも思いつきで決めました。
いつも数学をしてる、誰ともかかわりを持とうとしない・・・
「あ、これガゼルっぽいじゃん」って感じで決まりました。
狐=豪炎寺
ひたすら書いている最中は、狐耳のある豪炎寺を想像して、
声をこらえて笑っている状態でしたが、
柚留なりに真面目に考えた結果です、本当に。
あ、ちなみに候補者もう1人居ました。
・・・影山です。(イナゴのほうじゃないよ!)
・・・真面目に考えてますよ、ホント。
何で豪炎寺にしたのかと言うと、正直キモかったからです。想像したら。
あと、隙が無さ過ぎるので、諦めました。
スイッチ・マン=鬼道
「子供達は、幸せだな」を言わせたいがために、この配役になりました。
でも意外とぴったりだったので、満足しております。
あとがき
正直、登場人物は思いつきで決めたし、
やる夫スレと原作本を交互に見たり、いろいろと大変でした。
挿絵も大変だったし。
でもまぁ、「星の王子さま」では挿絵も大きな役割を担ってますから・・・。
でもここまでやってこれたのは、
やっぱり、「星の王子さま」が好きだから、ですね。
原作未読の方は、ぜひ読むことをおススメします。
では、失礼します。
Au revoir
20120326
Yuzuru Renge
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