君が流したユメナミダ。


とりあえずミスタが戻るまで


(セックス・ピストルズに懐かれる)



「リコリス、リコリス!」
「ミスタダケジャナクテ、オレタチモミテクレヨ!」
「ふふ、分かってるわよ。」

机の上で必死にアピールするピストルズ。
本当は私の恋人のスタンドなのだけれど、すっかり懐かれてしまった。

机の上に指を置けば、皆がすりすりとすり寄ってくれるのが
可愛らしくて物凄く癒される。

・・・癒されてる時点で私は凄いと思う。いろいろと。

それを見た私のスタンド「フォアゲット・ラブ」は
特徴的なショッキングピンクの髪を揺らし
不機嫌そうに睨んでくる。

彼女はピストルズのようには喋れないから
目線や表情で読み取るしかない。

「あらら・・・ごめんね、フォアゲット・ラブ。あとであなたも構ってあげるわ。とりあえずミスタが戻ってくるまで・・・ね?」

困った顔をして私がそう言うと、
彼女は「やれやれ」とでも言うかのような顔をして戻った。




とりあえずミスタが戻るまで





ピストルズを飼いたいです。
たぶんミスタはトイレか台所に行ってます

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