君が流したユメナミダ。


花たばこに恋をして


花たばこに恋をして(ナルト×ヨウ)



「・・・あははー、ナルトってばあったかいんだって!」
「えー、ヨウの方があったかいんだってばよ」
「まあどっちでもいっかあ、幸せだし」

抱き合いながら一緒に布団の上でごろごろ。
その時間ですらも、お互い愛おしくてたまらない。

「・・・そう言えばね、この前少佐が本持ってきてくれたんだ。一緒に読む?」
「どんな本?」
「えっとねー、絵本。絵が綺麗だからお気に入りなんだって」

そう言って、抱きしめられたまま
サイコキノで机の上の本を持ってくるヨウ。

本の表紙を見てみれば、
可愛らしい絵柄で、金髪のお姫様と王子様が
嬉しそうに笑っている絵だった。

「・・・なんか、私とナルトみたい」
「・・・俺も、そう思ったってばよ」

お互い考えることは一緒らしく、
またぎゅーっと抱きしめあって愛を確かめた。


花たばこに恋をして
(結局はばかっぷるってこと)




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花たばこ(あなたといると寂しくない)

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