「改めましてこんばんちー」



『こんばんは!!』



「できるだけメールを読もう!!




さぁさお次は!!」



『(笑)』



「彼女候補NO5 みえこ お前も5時にメールくれてるけど、寝てんの?ちゃんと。



ぶっ本すきです



おきまりすませたw
こんばんは


あっきーすきです。
ラジオはおもしろいし、イベントは萌えました。

わたしは今進路について考えなければいけない年齢になってしまいました。

あっきーは声優になって失敗したと思った事ってありますか??




自分であっきーって言って吐きそうになってきた」



『大丈夫ですか(笑)


ちゃんと寝てるのか聞くところが晃さんっぽいな、と思って聞いてました』



「だって気になんねー?俺睡眠って一番大事なものだからさ、すっげー気になるんだよね。




まあおいといて。





声優になって失敗?


そんなもん














いつも思ってるわ!!










」





『(笑笑笑笑笑)』





「はい、ごめんなさーい嘘です」




『思った事はないんですか?笑』




「あるよ」




『うわ、即答(笑)』




「BLとかやってるとき、ほんと俺何してんだろうって本気で思ってやってる」



『(笑)



でも晃さんBL多いじゃないですか』




「ね、なんでだろ?」





『しりませんけど(笑)』




「なんでおれ大体BLなの?



ほんと、なんで?」




『軽く本気で聞いてますね(笑)』




「信彦はねーの?」




『えー俺、ですか?


俺は、声優になりたかったんで、なれただけでもう本当に嬉しかったです。


だからそういうBLのお仕事とかも声優じゃないとできない事だから、すごく新鮮に感じますね』




「ほー俺は声優になりたかったわけじゃねーから、だめのか」




『そんな事は言ってないです!!笑』



「大丈夫、汲み取ってやった」



『全然大丈夫じゃないです!!笑』




「たしかになんでこんな事やってんだ?って思う事は声優って結構あると思う」



『そうですねー』




「普通にコスプレとかさせてくるしな」



『晃さん似合いそうですけどね(笑)』



「信彦」



『ごめんなさい』



「でも、失敗って事はあんまねーよ?


何事も、



あー失敗した。




とかって思わない方がいいって。


一度始めた事は諦めるなってよく言うけど、俺はそうは思わねーし。




諦めも肝心。




自分の力量を知る事は良い事だと、俺は思うよ。


だから、不安とか失敗とかばっか考えねーで、自分の本能に任せるままやってみたら?


今進路考えてる最中なんだろ?



俺の時はそうやって決めたよ。



まあ、ほぼ親の受け売りだけどな(笑)」




『晃さん大学に通いながら養成所ですもんね』



「信彦もだろ?お互いそうだったんだからあんま関係ねーじゃん」



『でも、どうでした?』



「結構しんどかった」



『俺もです(笑)』



「でも、頑張ってよかったって、思えるよな」



『はい。あの時苦労してよかったな、って。



本当に思います』




「だから、みえこもがむしゃらになって頑張ってみ?

絶対、あの時頑張ってよかったって思える時がくるから。




今が、その時だよ」




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