「はいはいではではーゲストの紹介ー」

『こんばんは、緑川光です』

「お久しぶりですー緑川さん」

『久しぶりーあっきー』

「最近会わないですねー」

『ねー。でも、この前雑誌の特集でね、あっきーの第一印象を教えて下さいっていうインタビューに答えたよ』

「あ、あれですか。ピックアップの?」

『うん。今若手のホープって見出しだったね』

「うわー恥ずかしいっすよ、普通に。だってあれ、俺知らなかったんですよあの特集」

『ね(笑)インタビューしに来た人、黒沢さんには黙っておいてくださいって言われたよ(笑)』

「まじですか。あれ、俺のマネージャーもグルで。最後に俺の所にインタビューしに来たんですよ。その時に初めて俺その特集を知ってー」

『そうだったんだね』

「はい。もう皆して黙ってるし」

『黙ってくださいって言われたからねー(笑)しかも、あっきーこの前テレビのオファーもあったでしょー』

「そうそう。これでおれの声優人生終わってもいいやって感じですな」

『いやいや(笑)あっきーにはこれからも頑張っていってもらわないと』

「まじですかー...」

『なんでそんな嫌な顔なの(笑)』

「嫌な顔してます?笑



別に嫌なわけじゃないんですけどね(笑)プレッシャ―だなーって」

『大丈夫大丈夫。あっきーは結局7年目で今の所のこってきてるんだから、これからも残れるよ』

「まじっすかー...頑張ろう...」

『(笑)』

「でも、本当に、またなんか特集とかあったら俺に教えて下さいよ?俺、それ聞かされた時めっちゃびっくりしたんですから」

『いやーでも、黙って下さいって言われたからねー』

「まぁもうないか」

『なんであっきーそんなにネガティブなの(笑)』

「そうでもないんですけどね。ただ、悪い未来しか考えられないんですよ」

『あら』

「だって、もし良い未来を予想してて、本当は悪い結果だったらショックじゃないですか。なら最初からこれ以上低い事はないってくらいの悪い未来をね、考えてたいなーって」

『なるほどねー』

「まぁそれがネガティブっていうのかもしれないんですけどね(笑)」

『(笑)』









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