「......ん」
あれ、なんかデジャヴ...。
目を覚ますと、ふかふかのベッドの上にいた。ただ自室と違うのは、そのベッドは無機質な白であり、わたくしの口には拘束具がはめられ口を閉じれなくなっていることと、腕を拘束されていること。
口の中に異物(筒のようなもの)が入り込み、口が閉じられない。それをゴムの蓋で閉じてある状態だ。着ていた服は無くなり、代わりにシルクのように柔らかく光沢のあるグレーのガウンを着せられている。
コツ、コツ、コツ...
「んっ、んんん!んん!んんんん!
(あっ、あなた!これ!外して!)」
「ククク...目を覚ましたか○○・イェルクヴェイン。」
部屋の隅から現れたのは、黒いシャツに黄色のネクタイをした黒髪の若い男性だった。この方があのタコが言っていたマスター...?サイタマさんと差ほど歳も変わらないように思える。
男はベッドへ近づくと膝を乗せて、そのまま四つん這いでわたくしへと近寄ってきた。
するっ...
「んん!(いや!)」
「クク、その様子じゃ、まだ覚醒せずに並の女と変わらぬ力しか持たないようだ。...お前を映像で見た時は驚いた。私がまだ若い頃に見た文献の、イェルクヴェインの特徴であるその花が潜む万華鏡のような瞳...。すぐに気付いたさ、伝説の種族、吸血鬼の中でも特に神格化されているイェルクヴェインだと...!」
博士は顎を掴んで無理矢理に顔を向けさせるとわたくしの目を覗き込んだ。
イェルクヴェインには特徴がある。それはイェルクヴェインの血族にしか現れないものだが、瞳の中にそれぞれフリージアのような花の形が浮かび上がるのだ。色は各自によって違うが、皆 一様に花を瞳に宿している。
「んーんーふーんーふー!
(はーなーしーなーさいー!)」
(ガチャン、ガチャッ!)
「クッハハハハハ!!!!いくら暴れようとも奴らは来ない。あそこには旧人類撲滅用精鋭戦力が揃っている。お前はずっと...
あぁ...美しい、篭の鳥だ...。」
博士はうっとりとした顔でわたくしの髪を1房手に取ると香りを楽しんでからくちづけた。若い頃?今もまだ20代半ばのように思える。
わたくしは体を捩(よじ)ってその手から逃げるけれど、両手首から肘まで黒い革のようなもので拘束されているし、足がひどく疲れたように重たい。
博士は背中を向けてズリズリと逃げるわたくしの足首を掴むと無理矢理に仰向けにさせる。
「んっ?!んんっ//(えっ?!いやぁっ//)」
「...綺麗なピンク色だ。久しくここに閉じこもっていたが、どれ、たまには娯楽もいいだろう。」
仰向けにされ足をM字に開かれて、アソコをじっくり舐めまわすように見られる。足を閉じようとしたけれど、先に博士が体を滑り込ませてきて、少し動けば口付けてしまうくらいに目の前に顔がきた。
博士はニヤリと笑うと頭をさげて、胸元へと顔を持っていく。
(かり、)
「んふ、う///」
「ククク、もう乳首が立っているぞ。どれ...」
「んんんっ!(いやあっ!)」
柔らかいシルクのようなガウンの上からぽっちりと姿を見せる乳首の突起。博士はそれを、こちらに見せつけるように赤く長い舌で舐め始めた。
時に舌先で押しつぶしたり、口に含んでグチュグチュと音を立てたりと、逐一わたくしの反応を楽しんでいる様子。
ガウンがグレーだから、舐めたところだけ色が濃くなる、それがまたいやらしさを醸し出す。
(ぬるるっ)
「ッん、ん!」
「おや...もうびしょびしょじゃないか...ほら、膝立ちになりなさい。」
四つん這いでわたくしの乳首を舐めていた博士は、空いた指でアソコを撫で、付着した愛液を見せつけるように舐めるとベッドの上にあぐらをかいて座る。
「んんんふん!(いやですわ!)」
「言う事を聞きなさい、酷くされたくないだろう...?」
「............!!!!」
耳元で囁かれて、顎を捕まれ部屋の片側を見せられる。そこにはよくわからない大型の拘束イスや緑の液体の中で蠢くピンク色のスライムのようなものがあった。
大人しく博士に言われるがままに膝立ちになると、溢れた愛液がぱたぱた音を立ててシーツにシミを作っていく。
「んっ...///!」
「イケナイ子だ...乳首だけでこんなにも濡らしてしまうのか...クク、恥ずかしい子にはお仕置きをしないとな。」
博士は手元をごそごそと動かし、何かを取り出した。それはピンク色をしたシリコンの先が丸くなっているもので、スイッチをいれると音を立てて震えだした。
博士はそれをわたくしのアソコに近づける。
「イッても構わんが...膝を立てたままでいろ。倒れたらお仕置きだ。」
「んんふ、ん、んう...!(そんな、む、むり...!)」
「ほら、」
(ヴヴヴヴヴ!!!)
「んふぅうう/////!!」
「ほら、足が震えているぞ、しっかりしろ。」
(ヴヴヴヴヴ、ヴヴ)
「んぐうっ、うう//んん、んん、んっふうう//!
(イクう、うう//、だめ、だめ、いっちゃうう//!)」
「イクか?いいぞ、ほら...。」
(ヴヴヴヴヴ!!!!!!)
「(強くなッ...?!)ん、んふぅううううう////?!?!」
とうとう快楽に負けて絶頂してしまい、体はベッドへと沈んだ。
博士は口もとの鎖に指をかけると蓋をあける。すると飲みきれなかった自分の唾液が溢れ出す。
博士はハンカチで頬に垂れた唾液を拭ってくれると、わたくしの体を起こしてベッドの枕へと背中を預けさせる。
「クク、やはり魅惑の花 イェルクヴェイン、唾液でさえ花の香りがする...。甘いな...
ッ!?」
「ン....ふ.....?、」
「ッはぁ、はぁ!わ、忘れていた...ッハァ、イェルクヴェインの、唾液には!催淫作用が、ある、ことを...!」
博士はわたくしの垂れている唾液を舌先で舐めて恍惚とすると、突然 苦痛のような表情を浮かべた。どうやらイェルクヴェインの唾液の効果が現れてしまったようだ。イェルクヴェインの唾液には強い催淫作用がある。
博士はハァハァと荒い呼吸を繰り返し、ネクタイを指でグイと引き下げて緩めるとベルトを外して大きく勃起した自身を取り出した。
「はぁ、はぁ...!これはいかんな...そりゃ、イェルクヴェイン狩りも行われるわけだ...。」
「(イェルクヴェイン狩り...?)」
「舐めろッ...!」
「んんぐっ?!」
わたくしの顔の横に膝を立てて、口を開いている拘束具にソレを差し込む。わたくしは口を閉じることが出来ないから、直接のどへとソレを導いてしまう。
嗚咽感と息苦しさに涙がこぼれるが、博士はわたくしの頭を両手で掴んで激しく腰を振る。
「んん!んぶっ、ん、ング、う!」
(じゅぽっ、じゅぷ、じゅぷぷっ!)
「はぁ、...〜〜!!ああっ、ペニスが熱い...!唾液が絡んで、はぁっ!焼けるようなのに、ック!とても気持ちがいい...!!!あ、ぐ、ああっ、出る、ぞ!!!」
(じゅぽ、じゅぽ!じゅぽ!)
「んん?!んぶう!ふ、ぅうっ!.........!!!!」
ビクッ、びゅくっ、びゅるっ
「ッは、はぁ...はぁ...よく、出来たな。全部、飲み込め...!」
「ん?!んん、んんんんふ!?
(え?!そん、無理ですわ!?)」
「さぁ...飲み込め...!」
「んっ///?!」
口にある大量の苦い精液、博士はそれを飲めと命令しつつ、射精して引き抜いた後にも関わらず早くもガチガチに勃起したソレをわたくしのアソコに擦り付ける。
ああ、そんなに入口を擦っては、入れて、ほしくなるっ...!ちゅぽちゅぽと浅く亀頭を入口に出し入れしたり、亀頭でクリトリスをぬるぬると擦られる。
「んっ......こくっ、ごく、ん」
「はぁ...いい子だ...見せてご覧...。」
「ん、は、あ...あう、は、はっぁ。」
飲み干したことを博士に伝えるために、拘束具から見てる舌をだらんと外に出す。博士は優しく微笑むとわたくしの舌を口に含んで吸った。
「あ''ぁ''...いい子だ...よく出来た。褒美をやらないと、なっ!!」
(ずちゅんっ!)
「んは、ぁっ////?!?!」
突然突き立てられたソレ。わたくしはもう自分の膝が腹につくくらいにからだを折り曲げられていて、真上から博士のソレが子宮へと叩きつけられているのがわかる。
博士にも余裕が無いのか、速度は増すばかりで、もはや激し過ぎて何がどうなってるのかもわからずに快感を快受するしか出来ない。
「は、らっ、ぁっんん////ひゃはへ...!ほぉ、ひっひゃいらふ、ぅっ////」
「いい、ぞ...くっ、イけ...!!私も、また、出っる............!!!!」
(びゅくっ、びゅ、びゅるるっ)
「は、あ、...あひゅ、い...!」
「ック、はぁ、ああ...。ハハ、たまには、こんな娯楽もいいだろう。お前はもう、逃がさない。捕らえられた蝶だ。
これからは更なるミュータントを作るために血液を提供してもらう。まぁたまには、こうして遊ぶのもいいだろう。」
博士はわたくしの口の拘束具を外すと、汗をぬぐって服を脱ぎながら部屋からいなくなった。倦怠感に包まれて、わたくしはそのまま意識を飛ばしてしまった。なんというか、性的に責め立てられて意識を飛ばしてしまうことが2度も続くなんて...情けないですわ...。
その後、1度は部屋から逃げ出したけれど、巡回していた博士に見つかって部屋へと戻されてしまった。その時に、少し塞ぐ気持ちになるものを見つけてしまったけれど、睡眠薬を飲まされて、落ち込む間もなく意識を手放した。大きな地響きと破壊音に突然目を覚ますまでは、体の疲労感からかぐっすりと眠ってしまっていたようだった。
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