俺の下には、頬を赤く染めて目を合わせまいとどこかを見ている○○さんがいる。俺は寝転んだ○○さんに覆いかぶさるようにして、その顔を見つめて、深く口づける。


「っンふ……!」

「ちゅ、っはぁ、ん、ちゅ、る……!」

「あンムッ…!ッハ、ぁム……!!じぇ、んむっ!」



○○さんがなにか言おうとするけど、それを遮るように唇を重ねる。○○さんの唇はぷにぷにしていて、思わずぽってりと膨らんだ下唇をやわく前歯で噛んでしまう。開いた口内に舌をねじ込んで口内をめちゃくちゃに犯す。



「んく、ふぁ……じぇの///ん、ちゅ……!」

「○○さん…、ン、ちゅ……!俺は、ン…!っはぁ、怒ってるんですよ?貴女の身勝手な行動と、警戒心の無さに。」

「う……、は、反省しています…わ……。ですから、あの、」



「いいえ反省が足りません。」

「ウゥッ!!」




俺がぴしゃりと言うと○○さんは苦々しい顔になった。反省しているですって?とんでもないですよ。さっきだって、ふにゃりとした笑顔を惜しげもなく晒して、サイタマ先生の匂いを嗅いで、あれじゃあ煽っているようなものです!!(言い過ぎ)

先生だったから良いものの、他の男どもならこうして俺のように貴女を組み敷いて犯してしまうでしょう。
俺は(決してサイタマ先生が嫌いな訳では無いが)腹の中で煮えたぎる怒りや嫉妬を沈める術をしらなかった。




「○○さん、貴女に会えなくて、あれから俺はずーーっと何もしてないんです。」

「……な、にも?え、あの」

「お仕置きです。俺の溜まったモノ、解放してください。」



左手で○○さんの右手を取って、デニムの上に押し付ける。興奮度合いから開いたアーマーの中から、ソレが硬く膨張してしっかり形を浮き上がらせていた。



「○○さんも、早く欲しいんじゃないんですか。」

「そっ、んな…ふしだらな、女じゃ…。」

「これで…早くナカを突き上げて欲しいんじゃないんですか?」

「ッ///……ン…///」



○○さんに耳元で囁くと、○○さんは表情を隠すように手で口元を塞ぐと真っ赤な顔をこちらへ向けた。
あぁ…もう目が潤んでるじゃないですか。それに、気付いてます?さっきから、…ッ……俺のをずっと手のひらでさすってる。でもそんなにすぐにあげたらお仕置きになりませんよね?



「○○さん…。」

「あ…///じぇの、すさ……//」

「ほら、脱がせてください。」

「えっ///?!」

「欲しいんですよね?だったら自分で。」



起き上がる拍子に○○さんの腕をつかんで引き上げ、俺は後ろ手をついて胡座(あぐら)をかく。○○さんは足をペタンと床につけて、ガッチリ添えられたままの手を動かした。
ベルトを外すのに戸惑っているようで、○○さんは自分からするということが今まであまり無かったのだと感じた。



「あ、う…えっと……?」

「ココ、こうして外すんですよ。」

「あ…///」



仕方なく自分でベルトを外してデニムに食いこんで固くなっているボタンも外してやる。○○さんはチャックの金具をそっとつまんで、ゆっくりと引き降ろしていく。

(ジィーー……、ズルッ…!)



「ッ///!!」

「○○さん…俺も早くあなたが欲しくて、もう、先っぽからこんなになってしまいました。どうしたらいいと思います?」

「あ、……く、ちで……。」

「?、なんですか?」

「う、く、口で、愛撫、したら、いいと思いますわ……///」

「(真面目な人だ…)じゃあ、そうしてください。ほら、早く……。」



○○さんは髪を耳にかけて、俺のそそり立ったそれに舌を這わせる。○○さんの舌は根元からねっとりと竿をねぶって、時折舌を緩やかに動かしながら行き来する。はぁ……気持ちイイ……。



「じゅる…っ、ん、ぷ、ぁ…。」

「はぁ…○○さん、イイ、ですよ…。」



○○さんはそのまま亀頭を舐めまわすと、ぷるぷるしたくちびるをすぼめて亀頭に押し当てるとそのまま頭を降ろすようにして飲み込んでいく。唇の窮屈さと口内の唾液の粘度に思わず膝が動く。



「じゅ、くぢゅ、!クポッ、ぐぽっ!」

「ッあ…ハ///○○、さ……ちょ、待っ!」

「んんっ、ふぅ、ぐちゅっ!じゅるるっ!ん、フー、ふ、ん!」

「○○、さっ!待ってください!」

「んっ、ぷあ//!」


○○さんの喉の凹凸で亀頭が擦られて、舌先は根元をちろちろくすぐる。むしゃぶりつくようなフェラチオのあまりの快感に射精しそうになって、○○さんの肩を掴んで引き離す。


「はぁ、はぁ……しょうがない人ですね。そんなに美味しかったですか?」

「ん、ジェノスさ…意地悪しないで……!」

「駄目ですよ、すぐにあげたら意味がないじゃないですか。それに、ちゃんと御褒美もあげます。だからほら、上に跨ってください。下も脱いで。」



○○さんはおずおずと膝だちになって俺の上に跨った。○○さんのニットの背中に手を差し込んで、ブラのホックを外す。そのままブラを上にたくしあげて、一緒にあげたニットの前部分をブラの隙間に入れ込んで固定する。
目の前にきた○○さんの胸に唇を這わせ、舌を当てないようにして乳首を食(は)む。



「あっ//やぁっ、ジェノスさん!」

「まだ駄目です。……フ、もう下着も意味がなかったですね?」


くちゅ、


「あっ//!」

「すごい、垂れてきます。俺のにかかってくる。」

「いやっ、言わないで…くださいませ……///!」

「可愛いですよ、○○さん。」

「っ…/// も、はやく」






PPPPPPPPP




「なんですか?」

「あ、わたくしの携帯です……、たぶんマネージャーさんから……!」

「……出てください、仕事の電話でしょう。」

「ごめんなさい、………はい、ええ、わたくしな平気ですわ。」



○○さんは傍らにあったバッグから携帯を取り出して通話をする。どうやら会話内容からして体調確認やZ市への心配のようだ。
俺は膝だちになっている○○さんを促すように腰に手を当ててにっこり笑う。○○さんも申し訳なさそうな顔をして笑ったので、きっと「膝だちは辛いだろうから腰を降ろしてもいいですよ。」というように勘違いしてくれているでしょう。好都合です。




『いくら貴方がS級だからといって、攻撃がてんで苦手なんですから、気をつけてくださいよ?』

「大丈夫ですわ、近くに心強いヒーローがおふた方もいらっしゃるのに……」

『顔に傷でもこさえたら大変ですよ!アマイマスクさんとのドラマもあるのに!』

「アハハ、そ、そう……で」



ずぷっ……、!



「ぁッ〜〜〜///!!?」


『……どうかしました?○○さん?』

「ッハ、あ、いいえ、なん、でも…なっ、あ///」


「(しー、ですよ。)」


「ッ……///!!!」




○○さんが俺の手に導かれてゆっくり腰を下ろしてきたので、空いた手で自分のそれを上に向けて、入口に亀頭がくっついたところで思い切り腰を引き降ろす。
指でも慣らしていないアソコに突然 それが入り込んで、○○さんは軽くイッてしまったようだ。中がビクンビクン痙攣している。

口に指をあてて静かに、とジェスチャーをしてから、背後にある布団に背中をあずけるようにして寝転び、○○さんの腰を掴んで体を突き上げると、○○さんは目に涙を溜めながらいやいやと首を降って手の甲で唇を抑えている。




ずんっ、ずちゅ!くちゅ、


『ちょっと、風邪でもひいたの?』

「ンっ///…く、大丈夫、ですっぅ///か、感動する、映画を観てっ……て、ぇ///」

『そう……とにかく!貴方はもうヒーロー協会所属のヒーローのみならず!』

「っ!ふ、は、……ぁい///?!」



はぷっ

「ちゅ、ちゅる、じゅるる」

「(あんっ!や、ジェノスさ…おっぱい、舐め、ないで……ぇ///)」

「(かり、)」

「〜〜〜ン//////!!!!!」



背中を起こして○○さんの乳首にむしゃぶりつく。○○さんは気持ちよすぎて我慢出来ないのか、俺の頭をかき抱いてビクビクと体を跳ねさせている。

○○さんはもう声を抑えるのに必死で携帯を持つ手がぷるぷる震えている。が、やはり重力に従っているので、(○○さんは奥に叩きつけられるのが好きなので)心無しか足りないようだ。それに気付いて、腰を緩やかに動かしてやると、○○さんはちょっとだけ物足りなさそうな顔をする。クク、ゾクゾクしますね、その顔。




『……あなたは、我が事務所の看板アイドル、女優なのですからしっかりと身を守って頂かないと!貴方を起用するだけで購買効果が半端ないんですから!』


「はいっ、!///ちゃ、ちゃん、とします……ッ//」


『あまり泣きすぎて目を腫らさないこと!』


「ぁッ…///は、はぁいッ……///」


『まったく、まぁいいです。明日はクランクインです、昼間に撮影しますから、ゆっくり休んで、お昼には〇×駅に来てください!』

「わかり、まし、たぁ///」

『よし!それじゃ、また明日ですね。お疲れ様です。』



P...ツー、ツー、



「ん、はぁ、あっ///」

「よく我慢できましたね、えらいです。」

「や、も、ジェノスさんッ///も、なんで……!」


「電話中でしたから、声が漏れたら困るでしょう?」

「も、終わった、終わりましたわ///だから、だからぁ……!」

「ふふ、○○さん、可愛いです。」




涙目で俺に腰をぐりぐり押し付けてくる○○さんに、もう許してやろうかと思い布団を引き降ろして雑にだが敷いてやる。○○さんをそこに寝かせてから1度自身を抜いて、○○さんを四つん這いにさせる。



「は、はぁ……ん!ジェノスさ、早く、ぅ……///」

「今は窓が開いてますから、声が漏れたら(半径2キロ範囲には生体反応は無いが)大変ですから、枕で我慢しててください。」

「ん、ふ……///」

「腰が揺れてますよ、○○……さん!」


ずぷぷっ


「んく、ぅ…///!!」

「あ、はっ、はぁ、気持ちいい、ですか?、○○さん!」

「ふ、んふ///ぁ……きもっち、い///」



ぱん、ぱぢゅっ!ずぷっ!ずぷっ!



「ほら、せっかくですから、っク//、枕の匂いでも嗅いだらどうです?」

「ふぇ、ぁ///なん、れ……?」









「それ、サイタマ先生の枕ですよ。」




「ッえ////?!?!?!」

「っと、ほら、サイタマ先生の匂いですよ!ック、○○さんが、大好きな、サイタマ先生の、男の匂い、ですよッ!!」



逃げようとした○○さんの後頭部を掴んで枕に押し付ける。○○さんは、激しい律動に思わず呼吸が荒くなって、俺が頭をぐりぐりと押さえつけているものだから、否が応でもサイタマ先生の匂いを嗅いでしまう。そのたびにアソコがきゅんきゅんと俺のを締め付けて、愛液が溢れ出してぐぢゅぐぢゅとみだらな音を立てている。



「ン!あっ、はぁ、んん///やぅ、じぇの、すさぁ、ん///!!」

「どうですか?っはぁ、はっ、好きな男性の香りに包まれながらッ、犯される気分はッ?」

「あっ///やら、ジェノスさっ、やだぁッ///」

「嫌なんて、ウソ、つかないでッ……!すごく締め付けてくるッ……///!!」



ぐぢゅ!ずぷっ、ずぽ!じゅぷぷッ…!



「ッあ''ーーーー、ヤバ、っハハハ、○○さんキツ過ぎ、ですッ///!も、出るっ……!」


「ふぁ///ひゃいひゃま、ひゃ、あ///」


「チッ……!他の男の名前を、ック、俺の前でッ、言う、なんてッ!

躾のなってないッ猫ですね!!!」


グリッ!!


「きゃあぁあんッ////!!!!」

「○○さんはッ、ここの、上がイイんですもんね!」

「ひぁあッ///!!!、あ、ごめ、なさッ///ジェノスさ///!!」

「ほらもっとッ嗅いでくださいよ、貴方を今 犯してるのは、俺ですよ!!」


ずっ!ぎゅぢゅ、ぱん!パヂュッ!!
ぎちゅっ、ズプッ……!!


「やぁ!!そんな、激しくしちゃ、あっ///!!!も、ダメ、れす……!イッ……きゅ、ぅうう//////!!!!!」

「俺も、も、ぁ///○○さっ、○○さん!○○さ……、る、も、出る、で、……ッグ、ぅ///」



○○さんが達したあとの痙攣で、俺も自分の欲を○○さんの中に吐き出す。○○さんはしばらく持続しているのかふるふる震えながら枕に顔を埋めている。
また少し嫉妬心が現れたので、○○さんのうなじに噛み付いて、強く吸い、キスマークをつけた。

この猫は飼い猫ですよ、のサインだ。



○○さんはその後 俺にまたチョップ(少し能力を使ったのかズシッと重たかった)をして、明日の撮影のためにメンテナンスをしたいから。と自室へ帰っていった。
サイタマ先生はおでんを食べてくると言っていたので、俺は汚したシーツを取替えて、洗濯をして先生の帰りを待った。

少しやり過ぎたか?……まあでも、○○さんがいけません。いくら天然でも、あんなんじゃいつか襲われてしまいますよ。(←襲った人)















【その日の深夜】



「(……なんか枕から○○の匂いがする……!!)」


「(スリープモードにつき爆睡)」


「(……なんか、ムラムラしてきた……。)」




枕から香る○○の香りに半勃起したサイタマだったが、弟子が隣にいるのでなにも出来ず眠れない夜を過ごしたという。