(本来なら男性向け成人漫画っぽく台詞にハートを多用していたのですが、こちらでは反映されず?になるので雰囲気を出すために///を多用しています、悪しからず。)





ああ、人肌とはなんと気持ちの良いものか。

それが敬愛している殿方のものならばなんと甘美な誘惑か。布団から出られない。見慣れた私の黒いフリース生地のシーツの中には一矢纏わぬ姿のわたくしと、サイタマさん。

サイタマさんの鍛えられた肉体が背中をすっぽりと包み込んでくれていて、情事の後の気だるさと部屋を包むどろっとした空気が更に私を眠りへと誘う。

でもそんな時に、背後でもぞっとサイタマさんが身じろぎをした。その時に、お尻に硬くなったそれがぶつかる。


「あっ…、おはようございます、」
「んーー…。」


小さく唸って返事をしたサイタマさんは後ろからわたくしの首筋に顔を埋めると大きく口を開けてはぐはぐとあまがみしてきた。それは次第に歯ではなく舌で舐めあげるようになってきて、首元にあった腕はいつの間にか左手が胸へ、右手はアソコへと動いていた。


ぬる、っ
「あ、あ…!」

「ん?○○なんでもう濡れてんの…お前なぁ…。」

「そっ、サイタマさんが触るから、あ、っ…!」



人差し指の腹がアソコの入口をなぞって愛液を付けるとそれをクリトリスへ塗りつけて軽い力で擦られる。その度に全身を走る快感が脳髄まで駆け抜ける。じんじんと感覚がするどくなってきて、先ほどよりも乳首をつままれる快感が強くなっている。

やわやわと乳首を捏ねられて、もう内腿に挟まっているサイタマさんのソレまでもがわたくしの愛液でびちゃびちゃで、サイタマさんは腰を引いてわたくしの内腿で擦り始めた。その間もクリトリスを擦る指が止まらなくて絶頂の予感がして思わず手をサイタマさんの指に掛けてしまうが、簡単に外されてしまう。


「はぁ…、」

「んっ、あ、あ、あっ!さ、いたまさ…だめ、も、イッちゃ、う、」

「まだはえーだろ、ガマンガマン。」

「いやぁ、んっ!あ、あ、あ、あ…。」


入り口をサイタマさんのが通り過ぎる度に、早く奥まで入れて欲しい、奥まで突いて欲しいと思うのだけど、いつまでたってもソレが中には入ってくれなくてもどかしい。


「やあっ、もうだめです!指止めて、いっちゃう!いっちゃうからあっ!」

「んー、」

(くちゅ、くちゅっ くち、ぷちゅっ)

「はあっ!あ、だめ、あぁ、あ、いっちゃう!イク…!」

「はいはいごほーびな」


(ずンっ・・・!)


「あ''っ・・・///?!」


突然に挿入されたサイタマさんのソレが慣らしていなかったアソコにねじ込まれる。息が止まる圧迫感と自分のナカを侵略される快感に頭がチカチカと白く瞬いた。


「あ、い、ひゃう//っう、ンンンンン///!」

「おー、ハハ、すげー締め付け。そんなヨかった?…って聞いちゃいねえな。」

「あ''…あふ……。」




奥を突かれた快感でそのまま達してしまって、もう身体はだらんと垂れ下がってアソコだけがきゅうきゅうとサイタマさんのを締め付けている。サイタマさんはそんな私に苦笑いをして腰を掴むと身体を持ち上げて私をうつ伏せに寝かせた。
サイタマさんはわたくしのアソコに入れたまま両手で腰をガッチリつかむとそのまま激しくグラインドし始めた。



「う、おお…やべ、すっげえ締まる…。」
「あっ!ら、やらそこ奥までッえ!!あっ、ぁぐ、う!ん、ん、あうぅ!」



激しく打ち付ける腰の振動に、目の前の枕にしがみつくのがやっと。ギリギリまで引き抜かれてまた再奥まで抉られると子宮の入口がとんとん叩かれて甘い痺れが全身を支配する。
サイタマさんのソレの血管の浮き彫りひとつひとつがわかるかのようにナカを通る度に粘膜がひくひくと痙攣して締め付ける。腰が蕩けてしまいそう。


「あっ、あ///、あン!ック……ふ、ゥあ///!」

「ふぃー、あぶねーイキそーだった。」

「あ、アはっ、はぁ、はぁ…さ、サイタマさ…//。」

「やっぱイク時は顔見てぇもんだよな。」

「そ、はぁ、そういう、もの、はぁ、ですの…?」




ソレを一旦抜いて、軽々と身体を起こされて仰向けに寝かされると汗が滴るサイタマさんの目がわたくしの目を見つめていて急に恥ずかしくなってしまう。

サイタマさんはじっとりと汗ばむわたくしの身体をながめて、上半身をくたりとわたくしの上に乗せる。でも優しいから全部の体重はかけない。


「○○、わり、もーこれでイキそう。」

「わたくしの体力も限界ですわ…サイタマさん、ご自分が如何にお強いかわかってらっしゃるでしょう?」

「ちょっと最後は加減出来ないかもしんねー。」

「いいんですのよ、それが嬉しいですわ。」


手の甲で優しくサイタマさんの額を拭うと、サイタマさんは突然ゆっくりと天井を見つめて10秒くらいほうけた後にわたくしのアソコにソレを擦り始めた。
二、三度 スライドさせてからゆっくりと先っぽから埋めていく。またしてもくる圧迫感に息を吐く。お腹がぴったりとくっつくまで入れると(サイタマさんは元が大きいので)軽く子宮の入り口が押される。


「んっ…!」

「○○、動くぞ?」

「はい…。」


サイタマさんは腰をソレが抜けるギリギリまで引いて、勢いよく私の腰へ打ち付ける、さっきとは違うスピードと、変わった体位に前壁を抉られて違う快感に体が弓なりに反る。
サイタマさんにも余裕があまり無いのか、お腹の横でベッドへ着く手のひらが拳に変わった。


(ずっ、ぐちゅ、ずぐっ、)
「あっ///は、あぁ!ひゃい、たま、ひゃ…///おくっ、ごりごり、してっ///やあい(やばい)れふ//」
「うあ、○○それ、も、あんま、煽るな」

「あっ、さっき、と違ッ…//上、きもひ、いッ!」

「はっ、うえ?はぁ、あぁ、ここ、かっ!」

「ふァっああ、あ///!!!」



骨盤を両手でがっしりつかまれて、持ち上げられる。角度が変わって亀頭がGスポットをごりごり抉って、もう何も考えられない。



「あ、だめ、もう、い、イク!あ、あ!」

「おー、はぁっ、先、はぁ、イっとけ、ッよ!!」

「あ、あ、いき、あ//いきゅ、う、あ、あだめだめだめイッ…//あ、はぁぁあぁ…///!!!」

「はっ、はぁ、やべ、締ま…!」


絶頂と同時に体がくの字に曲がって、そのままサイタマさんが体重を掛けて更に角度が鋭利になる。体がガクガク痙攣して口の端からよだれが垂れたのもわかったけど、拭うために腕をあげる元気すらない。というのにサイタマさんはまだ達していないから、更に強く早く腰を打ち付けてくる。


「あがっ…//ん、待っひぇ、イッ、イッひゃっらから・・・あ!ン//まっ、て、ぇ!こあれひゃ、こあれひゃうっ・・・!」

「はぁっ、悪い、とま、はぁ、止めれな…ッハ、ク…!」

「やえ、やえへ…ひゃいたま、ひゃ!あ、あっ!あっ//しん、しん、ひゃ、うっ//!」

「あ''ーーやべ、はぁ、はぁ、も、イ、く!」

「らっあ!らひへ//なか、ぁ、なからひて、え//!ひゃいひゃまひゃんの、らひ//てぇ…//!!」

「だめだ、もう、イッ…!!!!」

「あっ!おく、おくぅ///わらひ、またいっちゃ//あ、あぁぁあン///!!」























「..................。」


わたくしは思春期の男子学生かしら???

夢を見ながらオナニーでもしていたのかイッたあとのクリトリスのじんじんした感じが収まるのを待って、情けないやら何やらでため息をつきながらシャワーへと向かう。

濡れた髪をタオルで叩いていると、外からからドォン!と大きな音が聞こえた。次いで「ふはははは!地上は我々地底人が頂いた!地上の人間には死んでもらおう!!!」との声。サイタマさんも気が付いたのか窓が勢いよく開く音がした。
ベランダに出るとそこには、コンクリートを割って地面に埋まった地底王と呆然としてるサイタマさん、白い布に『すいませんでした。』と書いたフラッグが地面の穴から生えていた。



「………あれ?」

「お務めお疲れ様でーす!おはようございます、サイタマさん!」

「あ、おう、おはよー。昨日早かったのか?いつもより早起きだな。」

「あ、うーん、えー...夢見が良くて...。」
「ああ、俺も夢見は良かったよ...。」


サイタマさんははーっ、とため息をついて階段を登ってきていた。私もベランダを閉めて服に着替えて、珍しく早起きしたから部屋の掃除でもしようかな、と大きく伸びをして動き出す。




あーあ、いい夢見だった。



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