2212/19 21:40
死神は語る。それは記憶。
数年前、夜の教室で友達が笑っていた。
それは記憶。少し前、霧の中で彼と再会した。
それは記憶。ある冬、一人で踏切にいた。
そこにあの人が来て、くじらの話をした。
忘れたことのない はかない記憶。

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