切られるように痛いはずの

ギーラ「ショット・ボム」

『封気結界呪(ウィンディ・シールド)』

ギーラが出す魔力を全て打ち消してしまう都佑の魔力に焦るギーラ


『え?もう終わり?早くない?てか今まで頑張りすぎた?』


ギーラ「いいえ、これで終わりです!ドリフト・ボム」


『終わらせるものか!獄炎招(アビスフレア)!!』


互いの炎が炸裂し、爆風に巻き込まれるキング達

ギーラも同じくだったので私はチャンスと思い、アレを使うことに、



『黄昏よりも暗き存在(もの)、血の流れよりも赤き存在(もの)

時間(とき)の流れに埋もれし偉大なる汝の名において、

我ここに闇に誓わん、我らが前に立ち塞がりし

全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことを!!


隙あり!ドラグスレイブ!!』



そうして呪文詠唱した炎はギーラが出したものを上回るどころか町一つなくす位の規模だったので、

私はキング達の処に帰って結界を張った





































『あーすっきりした。』

キング「あんな事もできるの!?」

『うん!何となく思い出している物を再現してみました*』

ホーク「再現っておめーどでかいもんぶつけすぎだろ(゚Д゚;)」

『そんなことないよー?ドラグスレイブは確かに町一つ消しちゃうとんでもないもんだけど、

場所が場所だから使えるし、あれ食らったら普通はひとたまりもない。ま、ギーラだったら

ある程度けがは負っているだろうけど、』



ギーラ「その通りです、ですが私はまだまだ楽しみ足りません。・・・おや?」


そう言って構えるとギーラは消えた


ホーク「どうなってるんだ!?」

エレ「貴方達生きている人はもうこの世界では時間切れってことよ」

『あ!私のマイベストフレンド!!』

エレ「くすっ、都佑ったらあんな派手な事いつ覚えたの?」

『えへへーいやーそれほどでもー』

エレ「褒めてなんかないわよ!」



そう言われているとホーク達が消えかけている隙にメリオダスがエリザベスのスカートやら胸をもんでいる


『あ、私も時間切れか、それじゃ、またね!エレイン!!』


私はそう言ってあえてバンとキングから離れた





























『・・・エレイン。また会う時は私の記憶が戻っているのかな?』


そう思いながらバン達が話しているのが微かに聞こえながらも、消えていく身体に言った


『・・・こうやって全て消えてしまえば記憶なんて考えないのに、私は』


その直後、死者の都から出て、ギーラが気を失っている間逃げる大罪人達に手を引かれる



その手は暖かくて、何処か居心地がよかった