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芽生が山田先生達に遠くの方になるべく逃げておくように言って、戦闘に入った都佑は容赦なく全ての魔法と言う魔法を駆使して攻撃を仕掛ける
芽生も同じく、容赦なくそれを払い、攻撃をかける
五分五分の戦闘の熱さに、忍者は言葉が出ない
私は、決着がつかないと思い、一気に攻撃を止めて、杖を剣に変えた
同じく、芽生も真っ黒な剣を構える
そして、一気にお互いの身体を斬りにかかる
戦闘はまるで踊るように、舞っていて、本当に殺しにかかっている様に見えなかった
すると、芽生達が話しているのを僅かに聞こえると言った土井先生が、皆に集中させる
『今は使い魔として身体がまだ動ける状態だけど、これで決着がつくのなら、私はこれでいい』
芽生「本当に!?貴方は誰よりも皆を愛していたじゃない!!」
『芽生、人はね、死ぬのが早いか遅いかで決まっているんだよ。』
芽生「だからといって、こんな、こんな事って・・」
『それでも君は私の攻撃を受け止める。同じ身体の中として、まるで影の様だね』
芽生「・・・・都佑?」
『真っ黒な闇に消える前に、真っ赤な世界を見たかった。』
そう言ってみゆは大きく芽生に剣をふる
芽生の前に綺麗に舞う鮮血
芽生が倒れた時、ふと芽生が思い出した
こんな、結末、何処かで見た事ある、と
そう考えた後、芽生は嗚呼、そうかと言い、笑いだす
『何がおかしい?』
芽生「いやー、都佑は相変わらず都佑なんだなーって。・・・大好きだよ。都佑」
『変な子。・・・でも、私も芽生が大好きだよ。だから、殺したい』
この永遠の線路を砕いて、前を歩くんだ
1人で、2人なんて要らない
蒼い世界が段々赤く染まる
嗚呼、こんなにも気分に左右されるのかと嘆く私都佑
『楽しかった。今迄、本当に、楽しかったよ、私』
芽生「私だって、楽しかった。変な事色々あったけど、ごめんなんて要らないよね?私」
『ええ・・・先祖に会えたし、もう、何も怖くない!!』
そう言って、芽生をまた傷付ける
芽生は立っているだけで精一杯の状態だ
容赦なく都佑が切りかかる
すると、ひびが入った処が、一気に広がっていく
『嗚呼・・・もう、そんな時間か、』
そう言いながら、芽生が膝をつく
『芽生、私の勝ちだよ。』
そう言って、剣を構えて私は芽生を殺そうと、したその時
芽生「・・・・・え?」
闇色に染まる前に、紅に染まる
嗚呼、こんなにも温かいんだねー。血って
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