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『・・・ん?あれは、乱太郎?』

倒れていた乱太郎に声をかけるが、

『・・首筋に魔女の口づけか、チッ、目を離すんじゃなかった、どこだ、何処にいる!?』

私は口づけを見てこれは!と思い、直ぐに保健室に乱太郎を置いて、私は魔女の場所を絞り出した


『最初の魔女の性質は執着。次の魔女の性質は、無知か、・・・何が言いたい?何がしたい?』


私は言いながらも、は組の一部を見つけ、気が狂いそうになった

嗚呼、巻き込むな。

私の、大切な、大切な人達を、


『どうして、お前たちはいつもそうやって嘲って、』


次の瞬間私は何をしたのか分からず、気が付いたら部屋の中に居た。



































「全く、あれ程の力を発揮するとは僕もびっくりしたよ」

『キュウベェ!皆は!?は組の子達は!?』

「一命はとりとめたようだよ。」

『そう・・・・良かったーーー』


そう安心をしていると、質問がきた

「覚えていないのかい?」

『嗚呼、魔女を倒した時の事?覚えていない・・』

「君は僕の想像をはるかに超えた。人に魔女に害がない様にバリアを張りながら

数分で多くの魔女を木っ端微塵にしたんだよ?」


私が?


「弓を使った後、動く奴にはトコトン剣で戦って、終わって時空が元に戻った時

君は倒れたんだよ。・・あれ程の魔力を消費したんだ、倒れるのも無理はない。」


都佑?とキュウベェが呼ぶ声がする。

私は右手を胸に抱くように抱えて、言った



『私は、化け物なんだよね。なら、それなら、』


昔の記憶が過る

嗚呼、止めて

私は今の私でいいのに


『どうして、生きているの?ソウルジェムも、どうして濁っていないの!?』

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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢