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『・・・あ、』

兵助「後ろが空いてますよ?都佑先輩??」


伊作「兵助!!お前やめろ!!」

留三郎「おい、伊作!落ち着け!!」


私が倒れると兵助は言う


兵助「伊作先輩はこの女に騙されているんですよ、誰が信用するか、このまま死んでしまえばいい」

『・・さくっと死ねるのなら貴方の歳でもう死んでいたよ、』

兵助「え?」


私は立ち上がり、勿体ないなーと言いながら治療をして傷を癒す。

全て綺麗に傷がなくなっていくのをみて、化け物と呼ぶものもいた。


『・・14の時にね、自殺をはかった事があるんだよねーあの時は無理だったけど、今回は貴方達もいるし、大丈夫そうだね。』


そう言って私はもう一つ言った



『伊助君、怒らないで、傷を付けるのはこの子達に分かってほしいから・・でももうそんな必要はないって分かったから、』

伊助「都佑・・・さん?」


私は部屋を出て、次の魔女の場所を探し出す。

伊助は留三郎に抑えられていた


伊助「離してくれ!とゆうかどうして信じてくれないんだ!?」

仙蔵「アレを信じろと言われても・・・怪物にしか見えない。」

兵助「仙蔵先輩の言う通りです。アレは心臓をえぐりとった只の怪物だ」

伊助「違う!!都佑さんはそんな人じゃない!!」

留三郎「いい加減に目を覚ましたらどうだ?伊作」



伊作は、ついさっきの事を思い出して、そうだねと従った。


誰も信用されない・・・その事がどれ程辛い事なのだろうか?

伊作は都佑が去った後をずっと見ていた

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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢