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いきなりの事で思考が停止する


過去に囚われる?どうしてそんな事がわかった?


利吉「最近彼方此方で噂になっているんですよ。

・・10位の女の子が姉を探して走っていると。・・・何でも、食べ物には困っていないらしく、

話を聞こうとすると何処かに消えてしまっているとか・・都佑さんに似ていたので、もしかしてと思いまして」



『そうですか・・・・妹にはきつく後で言っておかなくては、利吉さん情報ありがとうございました。』

利吉「いえいえ、それでは、」


そう利吉さんの後ろを見て私は言った





『私、一人っ子なんですよねー』


利吉はえ?と思い、直ぐに振り返るが、都佑は何処にも居なかった



利吉「一人っ子だったらどうして妹と嘘を・・・まぁ、いいか」

























利吉さんを撒いて、私は自室に戻った。

生憎、噂は何とやらで、噂の少女が目の前に居た


「バレたかー」

『情報網侮ったら駄目だよ?』

「貴方をどん底に突き落とす罠がまた一つ破られたー」

『嘆いても無駄よ。私達は普通じゃないんだから』


え?と少女は言う

私は俯いて、こないだ絵を描いた紙に手を触れた



『私は、普通じゃないの。』





























「生憎、私は普通じゃないからね」




誰が普通という言葉を作ったの?


、誰か教えてよ
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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢