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いきなりの事で思考が停止する過去に囚われる?どうしてそんな事がわかった?
利吉「最近彼方此方で噂になっているんですよ。
・・10位の女の子が姉を探して走っていると。・・・何でも、食べ物には困っていないらしく、
話を聞こうとすると何処かに消えてしまっているとか・・都佑さんに似ていたので、もしかしてと思いまして」
『そうですか・・・・妹にはきつく後で言っておかなくては、利吉さん情報ありがとうございました。』
利吉「いえいえ、それでは、」
そう利吉さんの後ろを見て私は言った
『私、一人っ子なんですよねー』
利吉はえ?と思い、直ぐに振り返るが、都佑は何処にも居なかった
利吉「一人っ子だったらどうして妹と嘘を・・・まぁ、いいか」
利吉さんを撒いて、私は自室に戻った。
生憎、噂は何とやらで、噂の少女が目の前に居た
「バレたかー」
『情報網侮ったら駄目だよ?』
「貴方をどん底に突き落とす罠がまた一つ破られたー」
『嘆いても無駄よ。私達は普通じゃないんだから』
え?と少女は言う
私は俯いて、こないだ絵を描いた紙に手を触れた
『私は、普通じゃないの。』
「生憎、私は普通じゃないからね」
誰が普通という言葉を作ったの?
、誰か教えてよ
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