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『っ!!』

付いた先には、五年生が全員でかかっていた


三郎「都佑!?一体どうして此処に・・」

『そんな事は良い!それよりも早く皆ここから出るんだ!!』

雷蔵「どうして?もうちょっとで殺せそうなんだ!」

『馬鹿野郎!!こいつは影の魔女と呼ばれていて、私でさえも苦戦っ!』

私の存在に気付いたのか、私に向かって黒い触手が飛んできた

時間を止め、一旦此処は引き下がろうと思い、雷蔵たちの手を掴んだ


兵助「はっ!・・あれ?どうして時間が、」

『兵助!雷蔵!三郎!たけに勘ちゃん!!』

「はい!!!!!」

『手を離さずにね、ダッシュ!!』


そう言って私は飛びながらつつも結界の外の近くまで皆を誘導する事が出来た。


『時間がない、私は此処に残って始末するから、二年生を宥めて置いて、五年生が心配で声が聴こえたんだから・・』


分かりましたと言って、勘ちゃんが皆を率いて時間が動き出したらすぐに出るぞ!と言う



そうして、時間が動き出した

全員結界から飛び出せたようだ




『さてさてさーて?どう始末をつけようか』



私は剣を持って、走った

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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢