Site Name

Log

#date# #time#
『嗚呼、暇。絵でも描こうか・・っ!!』


腹が急に痛くなったと同時に欠伸がでたと思えばくしゃみが出る


『何だよ、これ・・・噂なのか風邪なのかわかんね(;-***-)』


私は痛いと言いながらつつ、布団の外に下に敷くものを置いて、今回の行動を纏める事にした




一、芽生が人格と言わず人間として生きるようになった

一、芽生も私と同じ、土井半助を好いている

一、最近魔女の力が強くなってきている

一、銃や剣だけでなく、弓と時々時間操作をして本気で倒してしまったのが悪いのか、身体が言う事を効かなくなった

一、ソウルジェムの濁りが黒から白に変わった







『これ位かな・・キュウベェ、話があるんだけど、いる?』

「なんだい?」


『ソウルジェムの濁りは基本的に黒く濁っていくんだよね?』

「そうだよ。君も分かっている通り、黒く濁りきったら魔女になる」

『それが白の場合は??』

「それは僕も想定外だね。なっているんだね」


キュウベェが近くに来て座ってまじまじとソウルジェムを見る


『影の魔女を倒した後にこうなったんだよね・・・事例なんてないよね?』

勿論と言われ、私は項垂れた


「にしても時間操作等の限界をオーバーしてしまったのかもしれないね。」

『オーバー?魔力にも限界があるって話は聞いたことあるけど、今回はまた話が違う事ない??』


「確かに僕もそう思ったんだけど、都佑、今すぐに魔法少女の姿になれるかい?」


わたしは言われてやってみた










『・・・・・・・・・出来ない・・・!?!?』


顔から血が無くなっていく感覚がした

キュウベェは恐らくと言って


「今迄の魔力を使い果たしてしまったんじゃないのかな?黒から飛んで白になるとか、

研究材料としてはとても嬉しい報告だよ。」


『あーはいはい。褒め言葉として貰っておきますわ』

「嫌なのかい?」

『言い方がね。ま、感情を持っていないキュウベェに言われたらそんなもんかと思うけど・・・で、このままだとどうなる?』


「このままだと確実に魔女化するね。ちらほら白以外に赤や緑や黄色が見えるんだけど、これはまどか以上の魔女になりそうだ。」

『・・・・確実に死亡フラグだな。日数的にどれ位持つと思う?』



うーんと唸ってキュウベェは



「グリーフシードが使えるのであればグリーフシードが無くならない限り別に支障はないと思うけど、

それよりも病気の方を心配したほうがいいんじゃないのかい??」


『え?』


「負の感情でもソウルジェムは濁ってしまう。しかもそれが事例がない白だと尚更何になるか見当がつかない」

『・・・・いざとなれば、私を実験台にして味方と監視するつもり?』


そう殺気を込めて言うとそうなるかもしれないね。と言った。





「いずれにしてもワルプルギスの夜は来ない事が分かったよ」

『え!?どうして!?』

「君がワルプルギスの夜になる可能性が高いからだよ」

#ext_More >>#
#date# #time#
#text2#
/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢