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芽生「土井先生!」

土井「あ、嗚呼、芽生ちゃんか」

芽生「めいちゃんか、ってなんですか!私の事嫌いなんですか?」


都佑が倒れてから芽生に心配かと聞くが、全く耳を持たない

姉妹なのに?それとも何かがあったのか、

遠回しに聴こうとするが、何故か別の話に替えられている。



都佑を見つけて腕を掴んだ時、

あの時が初めて触ったのかもしれない


とてつもなくやせ細った腕で、自分でも掴んで驚いた

食べていないと聞いただけで尚更気になる。

最近芽生の評判が上がっているが、まさか芽生ちゃんが・・・・そんな事を考えるより、は組のテストの採点に目を向けなければいけない





ため息をつき、芽生に大丈夫ですか?と聞かれるが、大丈夫だから、持ち場に戻ってもらえるかな?と言った

1人にさせてほしいと言ったら素直に聞いてくれた。









土井「私に位、相談出来ないのか・・・」

山田「なーにが相談出来ないって?」

土井「うわっ!!!山田先生何時帰って来たんですか!?」

山田「ついさっきじゃよ、で?何が相談出来ないって?」

土井「いや・・都佑さんが最近外に出ていないから、ちょっと見に行っていたら、急に避けられて、」

山田「ふむ・・」


土井「私に位話してもいいんじゃないかって」


山田先生がお茶を持ってきてくれたので、一息つく為お茶を啜った直後



山田「都佑さんが好きなのか、そうかそうか!」

土井「ブーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」


お茶を吹いたしかもむせた

この人は何を言い出すんだ!!



山田「半助、あんた最近芽生ちゃんと仲が良いって噂聴くけど、実際問題芽生ちゃんと都佑さんとだったらどっちを選ぶ?」

土井「何を急に、」


山田「仮に、2人が元々1人の存在だとしたら?」


私は目を真ん丸にして聞いた

2人が1人?じゃあ、芽生ちゃんは・・・




山田「あくまでも私の憶測だがな、半助

都佑さんは前の世界で何かしら合って、病気にかかり、魔法少女になってこの世界に飛ばされた。」


土井「はぁ、それが」


山田「続きがある。・・・もし、前の世界で芽生ちゃんと都佑さんが2人という人間ではなく、

此方の世界に来て人間として形を持ってしまったとしたら?」


土井「・・・どちらかが、消えなくてはいけない。」


山田「左様。元が芽生ちゃんと都佑さんは前に言っておったがな、私は都佑さんが本当の都佑さんだと思うんじゃ」

土井「どうしてそんな決定するんですか?まだ分かっていないって」

山田「私の勘が当たっていたら、芽生ちゃんは都佑さんに何か恨みがあるに違いない。

これこそ分からない話だが、あんたを2人が好きになって、どちらかがお前さんに告白するとかそんな事を考えていたら?」




土井「確実に・・・・どっちかが死ぬ」





山田「私のあくまでも憶測だから当たっていたとしてもどうでもいい話なんだが」



都佑さんの顔を一回見た時にふと思ったんだと山田先生が続ける
















































山田「都佑さん、目が死んでおった」
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