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それから、インキュベーターの言いなりにならない為、作戦会議が私の部屋で即時することに。
食満「にしてもこんな石みたいなものが心臓て」
キリ丸「それが本当の宝石とかだったら銭になるのにー」
『別に売っても良いけど、私を殺すと知ってやるんだったら私は何とも言わないけど、』
土井「駄目だ!」
キリ丸「流石に俺もそんな事しませんよー」
伊作「それで、都佑ちゃんはこれからどうするつもりなの?」
和気藹々と話していた空気が一気に重たくなる
『そうだねー・・・元の世界と同じ体に近づくだけだから、大したこと・・・・あるわ。』
えええええと皆が叫ぶ
『拒食症って言ったのは覚えているよね?』
皆が頷くと私は続けて話す
『拒食症は文字通り食べ物を拒む病気だ。今は魔法少女としてそこまで体力は要らない。魔力で何とか補えるからね』
食満「と、言う事は、魔力がなくなってきている今、命が危ういと言う事か」
『そう言う事。ましてや魔法少女じゃなくなって普通に生活したとしても、長くは生きられない。食べ物を食べてゆっくり
自分のペースでやれば何とかなるからね。まぁ、そちらはなった時に考えるとして、今はこの状況をどうやって抜けるかだ。』
土井「魔女になる以外の方法はないのか?」
そう真剣な顔をして声をかける土井先生に私は無いと首を横に振る
『心臓を抉り取られたからね。ばっちりと。元に戻すことはインキュベーターが知っているか・・・いや、知らないだろうな、
あいつら宇宙の為に人類を餌にしているからね。現在も絶滅した星もあるだろう・・・いやまてよ?』
どうした?と皆がこちらを見る
私は下を向いていた顔を上にあげる
『死ぬ以外に方法があった。相手を巻き込めばいいんだ・・なんだ、簡単じゃないか!』
私は笑った
どういうことだ?と聞かれたが、私は拒否をする
『こんなの言ったら敵にはい殺して下さいって言う様なものだからね。私だけで行動する事にする。
ただし、申し訳ないが、君達忍術学園の皆を巻き込み、傷付ける可能性も充分にある。
私が暴走でもするような事になった時は、真っ先にこの石を砕いてほしい』
キリ丸「そんな!!」
『キリ丸、人は何時か死ぬ。それが早いか遅いかなんだ。貴方達は忍者の卵。ましてや他の人より
私と魔女との実践には経験が違う。芽生は恐らく魔女狩りをこの学園でしているだろう。
そこで、だ。貴方達には私をあえて知らぬふりをしてほしい』
分かった事でやる事はとても辛く、皆首を横に振る
『これ位しか方法がないんだよ・・謝りたくないし、さようならって言うつもりもない。
また、今度は本当の笑顔で皆で遊びたい・・・・それまでの別れだよ。直ぐに終わる事だ。』
だから、そう言うと、皆は渋々頷いた
私の部屋から出て、明日に備えて部屋に各自戻る時、
土井先生が私の頭を優しく撫でてくれた
土井「・・・生きて私の元に帰ってきてくれよ?」
『勿論、そのつもりですよ。土井半助先生?』
そう含みのある言葉に苦笑いでそれじゃあと言って彼も長屋に戻る
消えた日常
『私の身体はもう、駄目なんだよ。土井先生』
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