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そうして、芽生が調子にのって二週間、ひと月が立った


相変わらず私に対して言い方が酷くなって、やりかえそうとしても、

魔力を取られるがオチ、呆れてモノが言えず、無視していた。





芽生「あの態度気に食わない、ね、そう思わない?留三郎」

食満「あ?嗚呼・・そうだな、無視するのは気に食わないな」



都佑は食満に一つ言っていた事を食満は行動に移していた

「芽生は基本的に優しくて、良い子なんだけど、時々仮面が取れる時がある。

その時に同乗して味方と思わせてほしい。忍者にとっては簡単な作業でしょ?」



それでも、気分は悪いものだ



何時しか、都佑を気にしている自分がいた

笑ってくれて構わないものだ。自分が色で動揺するなど、

ましてや、敵にして、彼女と同じ顔をしているのだ。


しいていえば、髪型と性格は別だが、

それでも、時々任務を忘れてしまいそうになる

きっと、本人には好都合なのだろうが、気に食わない。



そう想いつつ、食満は六年生全員にこの事を伝え、都佑を守る作戦を各自考える様にした
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/utakata3/novel/17/?index=1泡沫の白昼夢