刀剣ショートストーリー

×××翡翠の約束 5

「前の主人が、自分へ無礼を働いた
 茶坊主の失敗を許せずに
 隠れた棚ごと圧し斬った記念の命名。
 それが俺の由来だ。
 己の懐の浅さに気づきもせず、それを記念と
 するなど、好きになれる訳も無い」
「……」
「しかも、、その後は直臣でもない男に
 下げ渡す。そう言う男なんですよ。
 織田信長という男は。」


本文
2023/09/14BACK)
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