ごちゃ倉庫
◎天/近/パ/ロ
2011-9-24 21:25
天/近/パ/ロ
こちらは天/国/に/1/番/近/い/男
BLパロです。
出版社様お呼び作者様、ならびに放送局とは一切関係ありません。
若干名前が原作と違います
ー
史郎は毎日無気力に過ごしていたがある日、自分は天使と名乗る男に出会う。胡散臭い男から与えられたのは命題。
その命題をクリアしないと史郎はそく死亡する。
史郎
→無気力人間だったが、天道との出会いと命題により、少しずつ成長していく。
天道
自称天使。史郎に神様からくる命題を渡し、命題がクリアできるようサポートする。
ー
自称天使、天道が俺の元にやってきて、早数ヶ月。
天道は…まだ、俺の家にいた。すべての命題をクリアしたにも関わらず、だ。
「あー、今日も快便やねっ!あースッキリ」
なんて、いつものように、おちゃらけて、俺に向かいニヤニヤと笑みをむけてくる天道。
「このクソ天使」
悪態つきながらも、俺もそれに笑みを返している俺は…やっぱり天道が好き…なのだろう。
天道がいなくなった時は本気で泣いたし、俺は天道を兄弟以上の大切な人間だと思っている。
これからも、ずっと一緒にいたいくらい…
「史郎…」
「天道…」
ガシ、っと突然天道は俺の肩を掴んだ。
そして真剣なかおでこちらを見てくる。
なんだ?
「………、」
「天道…?」
な、なんなんだ…この真剣な天道のかお。
なんで何も言わないでこっちを見ているんだ…
自然と目が泳ぐ。
そこへ…
ーぷうっ
場の空気を壊すような、間抜けな、音……
「あぁ、スッキリスッキリ」
「スッキリじゃねぇっ!天使の癖に屁こくやつがあるか」
「あ〜、やぐらしか!なんばいうとね…屁ぐらいで…」
「くせぇんだよ、てめぇの屁はよ」
「なにぃ…」
喧嘩して
仲直りして、
笑いあって
助け合って
そんな…
そんな平凡だけど…
大切な毎日。

