ごちゃ倉庫

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◎つん

ツンデレ)

「はっ…死んだ恋人の為に泣くか?
俺はぜったいに泣かない。
泣かないんだからな!」


真っ赤になってスタッフにからかわれているのは、俺の恋人兼相棒海斗。

俺と海斗は最近人気が出だした‘アイドルグループ’だ。


「陸っ…」

俺の姿を発見したらしい海斗がスタッフさんから離れ俺の側へやってくる。

俺は妙にムカツキを覚え、ふいと顔を逸らして見せた。


‘死んだ恋人に泣かない’
なんていかに照れ隠しでも言われると苛ついてしまう。


「お前は俺が死んでも泣かないらしいな?」
「っ…聞いて…」

海斗は手で口を覆いながら言葉をなくす。
そんなに俺に聞いて欲しくなかったって事かよ。


「まぁ、君には俺がその程度の…」
「あぁ俺はっ
絶対お前が死んでも泣かない!
だから…俺より早く死ぬな。ずっと俺より長生きしろ、馬鹿」

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百万回の愛してるを君に