こにゃうゆ


別に生活リズムが乱れるのは慣れてるし悪いことではない(悪い)と思ってる。ただ完璧に昼夜逆転してるのが続いて逆に規則正しくなってくると、健康面があーだこーだと言うよりは友達と遊びに行くことだったり買い物も困難で不便だということにようやく気づいた。人と夜ご飯食べに行くにしても「おはよー」と言ってしまってなんか業界人みたいになるし。ただ本当に寝起きなだけのに。

「だからもうちょっと…せめてお昼には起きようかなって」
「置いていくのか俺を」
「こにゃも一緒に改善しよ」
「それは無理」

だよねー。
友達の生活リズムも乱せばいんじゃね?とか終わってる提案されて笑っちゃった。友達もわりと同居人に影響されて乱れては来てるんだけどね。さすがに私たちほど完全に終わってはないというか。

「つかお前人の睡眠妨げるの得意じゃん」
「えっ…?私って寝言とかやばいかな!?」
「いや、電気消した途端修学旅行の夜になるやつ」
「ああなんだ。無視して寝たらいいじゃん」
「えぇ?おま…すごいな……自分から話しておいて…?」

無視したらしたでどうせ返事するまで声かけてくるだろって言われてそれはそうだけど…と当然の顔してたらこにゃもビックリしてる。やば。ワールドイズマイン?うん。

「てか俺はまだ寝起きいいけど胡桃は寝起きも悪いよな」
「うん」
「俺の方がまだ改善成功の可能性あるな」
「だからこにゃに起こしてもらわなきゃダメだよ」
「え?」
「え?じゃないよ、こにゃに起こしてもらわないと起きれないもん」
「いや起きれないもんじゃねーよ俺頼み前提?マジ?」
「うん」
「ヤバ…こいつはもう…どうしてこんなことに…」
「こにゃがそうしたんだよ」
「そうか俺のせいか、なら仕方ないな…心当たりありすぎるし」

そういうとこだよ。