調教する女

フィーネ・エーデルシュタイン
性別:女
身長体重:177cm/66kg
血液型:B
年齢:35
誕生日:4月13日(決闘の日)
イメージカラー:ランプブラック
特技:調教(対人)
好きなもの:亡き夫、息子
苦手なもの:夫以外の男に優位を取られること
天敵:自分に似たタイプの男

カルデアに集められたマスター候補の一人。
もともとは孤児で、15歳まで孤児院で過ごしていた。
が、その15歳になった年に孤児院を飛び出し娼館で調教師として働き始める。
25歳になる頃には調教師としては売れっ子となるが、それでもその稼ぎだけでは心もとないことがあったため、娼館の客のつてで紹介された乗馬クラブで副業をしていたところ、後に結婚することとなる魔術師のレオポルト・エーデルシュタインと出会う。
彼からの求婚を受け、結婚と同時に調教師を引退、暇になった時間を彼とともに魔術師としての修行に当て、彼女も魔術師として活動していった。
33で子供にも恵まれ、夫婦生活は順風満帆そのものだったが、その一年後にレオポルトが流行病に倒れ、そのまま亡くなってしまう。
喪が明け、これからを考えていた彼女のもとにカルデアからの要請が届いた…。
もともと魔術師の家系の生まれではないため魔術回路自体は朱蓮、文と同じく人並であるが、マスター適性があるだけの一般人である二人と違い、まだ10年だけとはいえ魔術師として活動していた経歴はある。
とある理由から息子であるエーミールを背負っての参戦となっている。
メインのパートナーはレオニダス、性格がところどころ愛した夫に似ているらしく、そのうえ名前の最初二文字も同じなのでうっかり夫の名前で呼びかけることもあるとか、ないとか。

パーティー
レオニダス
鈴鹿御前
アーチャー・インフェルノ
メイヴ
カーミラ

控え(メインとたまに入れ替え)
カルナ
ランスロット(剣)
アルトリア(弓)
ニトクリス
セミラミス
アマデウス