アンドヴァリ夢主

ヒルデ
池袋バーサーカーズ所属(便宜上)
身長/体重:170cm/66kg
CS:鋼城夜戦(ミームング)

(種族としては)まだ幼いエルフの転光生。性別が定まっていないためまだどちらでもないが、顔立ちが良いからとアンドヴァリに店の客引きのため少女装させられている。本人は服が綺麗だから気に入っている。
理由はよく分からないが、アンドヴァリにとても懐いているため彼とセットで行動していることが多く、彼の何でも屋の店番をしていることもしばしば。そのため、所属は便宜上バーサーカーズになっている。
黙っていると無表情で何を考えているのか分からないが、話しかけるとすぐ笑顔で受け答えするため「断然愛想がいい」とそれなりに人気。
喋りはカタコト、本人曰く「トーキョーのコトバ、むずかしいヨー」とのこと。
役割は「刀剣」、権能は「戦勇」。神器はヒルデの暮らしていた村が守っていた剣で、担い手に選ばれた者は名前が「ヒルデ」となる。そのため、本来の名前はヒルデでは無いようだが、本人はあまり覚えていないようで気にしていない。
アンドヴァリのことは「トーキョーでのパパみたいなもの」と言っているが、抱いている想いはそれ以上なのか「ダメなところもダイスキ」と若干ダメンズウォーカー気味でバディム辺りから将来を心配されている。本人は幸せそうだが。

「いらっしゃいマセ、何でも屋アンドヴァリだヨー。今日は……今日は……?アレ?……アンドヴァリ〜〜〜〜〜〜!次なんて言うんダッケ〜〜〜〜〜〜??」
鋼城夜戦ミームング、行っくヨ〜!」