タヂカラオ夢主

レヴィ・シューメーカー

警視庁特殊捜査官(科学捜査官警部補)
身長/体重:168cm/60kg
CS:流星考訂(りゅうせいこうてい/シルバーバレットポラーレ)

23の異界ではなく、正真正銘宇宙から飛来したヒューマノイドタイプの異星人。6年ほど前に飛来して以来、転光生と同じ扱いで暮らしている。その中で紆余曲折を経て今は警視庁の科学捜査官として警部補の職に就いている。
母星ではエンジニアをする傍ら、地球で言うところのクレー射撃を趣味として嗜み、平和に暮らしていたが、星の支配者である女王が「自身と子供たち以外の生命を全て殺し、星を作りかえる」と宣言したのを機に、彼女は数名の友人らとともにレジスタンスを結成、それに協調した星の人々と共に抵抗を続けた。が結局女王を倒す事は出来ず、数多の仲間を失いつつも残った人員を避難艇に乗せて脱出させ、自分以外全員見送った後、バイク型の1人用宇宙艇で星から脱出した。永く彷徨ううちに地球へたどり着く。
性格は明るくおおらか、細かいことを気にしないタイプで思ったことをぽんとすぐ言ってしまうため人によってはとてつもなく苦手にされる。仕事には熱心なので勤務中は案外と真面目に仕事をしている。地球に来てからクレー射撃を覚え、かつての趣味に似ていることもあり休日などに楽しんでいる。
神器はそのレジスタンス時代に愛用したビーム銃とそれと連動したブレスレット型転送装置、捜査官という立場上あまり使わないのと必要な時に転送装置使えば手元に呼び寄せられるのでほぼ寄宿舎に置きっぱにしている。
隠し事をしない、というか隠し事が下手なのでできないしする気がないのでタヂカラオとは相性がいい。警察学校には科学捜査官としてたまに講師扱いで呼ばれるのでその時々で会っている。

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