自己肯定感底辺少女

シャーリィ・ゾナーテ・ムジーク
性別:女
身長体重:131cm/27kg
血液型:AB
年齢:9
誕生日:9月4日(クジラの日)
イメージカラー:ソルフェリノ
特技:音を立てないで歩く
好きなもの:お義兄ちゃま(ゴルドルフ)、カルデアのお兄ちゃまお姉ちゃまたち、ビーマ、おじちゃま(ドゥリーヨダナ)
苦手なもの:大きな音、怒鳴り声
天敵:ママ

ムジーク家の縁戚であるゾナーテ家の息女だったが、父を生まれてすぐに亡くしたあと実母に虐待されて育った。見かねたムジーク家が、彼女が引き継ぐゾナーテ家の魔術刻印ごと引き取り、ムジーク家の養女となった。ゴルドルフとは義兄妹の関係。
色々あって彼がカルデアに出向いた際に同行したため結果的に漂白から逃れることとなる。マスター適正は合ったがゴルドルフがあまり色々背負わせたくないと言うので長らく召喚などはしていなかったが、ある日偶発的に召喚してしまったビーマのマスターになったことからサブマスターとなり、その後なんやかんやでドゥリーヨダナとも契約することになった。
生い立ちが生い立ちなだけに、普段から何処かオドオドしており不安そうな顔をしている。流石に藤丸たちにはすでに慣れているが、基本的には人見知り。声もだいぶ小さく、背も低いので人の視界から消えがち。
ビーマやドゥリーヨダナとは歩幅が壊滅的に合わないのもあってどちらか(基本的にはビーマ)に抱き抱えられて移動している。会話もその方がしやすい。ただ最初の頃は高すぎて怯えていた。
めちゃめちゃに少食なので、ビーマの料理は多い(味は好き)、大体八割はドゥリーヨダナの胃に収まっている。好物という概念がなかったので未だに何食べたい?という質問をされるのが苦手。