異世界より来たるマスター

※カートゥーン作品である「ブレイベストウォーリアーズ」とのクロスオーバー設定を含みます

プリムローズ
性別:女
身長体重:155cm/46kg
血液型:?
年齢:16(外見年齢、実年齢は不明)
誕生日:?
イメージカラー:織部
特技:時間跳躍、時空転移
好きなもの:昼寝
苦手なもの:異常に複雑なこと
天敵:クリス(師匠)

人類が宇宙に進出し、神秘がほとんど駆逐された世界(という名のブレイベストウォーリアーズの世界)からやって来たマスター候補の1人。
やって来たとは言っても、普段は元の世界に収まっていて、必要であればこちらに飛んでくる。
型月世界では魔法の領域のことを事も無げにやってのけるが、エモーションロードと呼ばれるそういった能力を生まれついて持ち合わせている存在……の見習い。
師匠と暮らしているが、師匠が口悪いというか煽り癖があるので彼女もそんな感じになってしまっている。
6章(キャロット)の際に初めてカルデア側と接触した。
サーヴァント側からこちらの世界に呼び込まれた存在であったが、そのサーヴァントが長らく誰なのか分からないまま後方支援に回っていた。
最終戦間際にその呼び込んだ存在がアグラヴェインと知るも、アグラヴェインには拒絶されてしまう。
「自分が呼んだのにそれは無いんじゃないの」と言葉を残し、その時は自分の世界へ離脱した。
その後、再度現れたのは第4異聞帯直前だった。

パーティー
アグラヴェイン(予定/令呪は手に残っているので縁は繋がったまま)
ナポレオン一世(英霊が居ないはずの自分の世界にやって来た謎の英霊、とりあえず仮契約中、やり取りは完全に漫才)