宇宙の渡り鳥

イリアス・キークノス
??歳/渡り鳥の一族
・オメガ・ケンタウルス星団当主の妻
・炎の神の巫女
・身長180cm、体重80kg
・B95/W60/H85
・超人強度:4100万パワー
>オメガマン・アリステラの妻である女性。
オメガ・ケンタウルス星団とは別の辺境の星である「夜と氷の星」出身、彼女の先祖もかつては地球で暮らしていたが地球に暮らしていた頃から住処を転々とする「渡り鳥」のような一族だったため、そこまでかつての故郷に対しては思うところはないらしい。
「夜と氷の星」は一日のほとんどが夜で、日の出る時間が最長でも四、五時間(冬の時期だと最悪一時間)というなかなか過酷な環境で、故に炎を信仰していた。彼女はその神官の家の子で、姉とともに巫女を務めていた。
星が寿命を迎え、一族が離散する際に神体を持っていく事になった姉とともに星間飛行していたが姉に一方的に二手に分けられてしまい、最終的にオメガ・ケンタウルス星団に墜落、行き倒れていたところをアリステラに拾われた。
過酷な環境にいたこともあってオメガ・ケンタウルス星団出身者と同じように超人強度は高め、ただほとんど夜という環境故に「心身の成長が阻害されがち」ということで身長などは(オメガ・ケンタウルス星団出身者と比すると)小さめである、実際夫であるアリステラとは50cmほど差がある。
とはいえ人間基準で見れば十分長身の女性といっていいサイズではあるが……。
長い金髪を赤いリボンでツインテールに結い、全体的に白い服に身を包んでいる。一人称は「私」で二人称は「なれ」。近しい相手のことは基本的に呼び捨てだが、親族のことは「父様とおさま」や「姉様ねえさま」。夫の両親はそれぞれ「義父上ちちうえ」、「義母上ははうえ」。
普段は自分を前にすると途端にポンコツ気味になりがちな夫へ檄を飛ばすポジションに収まっているが、彼を愛しているからこそ思い悩むこともあるようで……?
「渡り鳥」一族の特徴として光翼こうよくという特殊な翼を持っている。光を溜めて飛ぶというものであるため、渡り鳥たちが母星を飛び立つのに数世代もかかったのはやはり環境のせいである。イリアスももう星間飛行するほどの光は残っていないが、大気圏内で移動する分には問題ないとの事。
アリステラとの間に既に二人子供をもうけている。