完結前に頓挫したので、ネーム公開してオチとしたいと思います。 元ネタは猪木さんをモデルにした仁王像があるという話でした。 “しがない”と本人は言っていましたが、無名はそこそこ名前が売れている若手彫刻家です。 その彼女に来た依頼は仁王像の塑像(原型)の制作でした。 すでに他の人間にモデルを頼み制作を進めていましたが、途中で納得がいかずスランプに。 そんな中、恩師が息抜きにでも行って来なさいってもらった超人プロレスのチケット。 そしてそこでバッファローマンに一目惚れするのです。 「バッファローマンさんの筋肉を参考にしたいんです」と無名に頼まれ バッファローマンはそれを承諾をすると早速二人は制作に取り掛かる。 「服を脱いで、その台の上に立って貰えますか?」って言われて 芸術のモデルって全裸だとよな?(※西洋美術作品を思い浮かべつつ)ってことで 全裸になったら、振り返った無名がぎょっとして 「ぜ!全部は脱がなくていいんですよ!!!」 「お、そうだったか?」 「コレ!を!はいて下さい」 首の稼働域限界まで首を捻ってレスパンを差し出したり、 どたばたでモデルをして。 作品を向き合う真意な無名に惹かれて モデルが終わった後もたびたびアトリエをたずねて 出来上がっていく作品を見るバッファローマンとか。 交友をふかめていく二人。 しかし完成した仁王像を見る前に、ビザの関係で国に帰ることになるバッファ。 見送り来てくれた無名とのお別れのシーンで終わり。 完成のお礼とともに、小さな牛の木造彫刻が贈られる。 書けたら全文…いつか書きたいとは思います。 とりあえず、おしまい。