エレットゥリコ・クオイオ……電撃をうけ流す皮膚。
マフィアの子だとは知ってたけど、子供に繰り返し電撃を流して
こんな特性を身につけさせるなんて……マフィア超コワイ。
「敵を
討つ
雷撃となるだけでなく、ファミリーへのダメージを
一手に引き受けて消し去る避雷針となる…それが雷の守護者の使命だ」
守護者1人1人こんな重たい使命背負っているのかな。
景品と言われて戦わされることなく脳天気にかまえていた私にも
ご大層な使命なんてあったりして……と考えて青ざめた。
期待を裏切りやすい女だと自覚症状はある。
そうこうしているうちにランボが何か筒状のものに入っていった。
獄寺やツナは十年バズーカがどうとか言ってるけど……。
「ええええっ」
爆発の後、煙が晴れると色っぽい少年が
餃子を食べていた。
最後の
晩餐が餃子にとか呟いてるけど、君もそこなの!?
急によばれてビックリしないってことは、何度かきてるのかな。
「ちょっとツナ…らっランボ君が消えたけど!?」
「あっ…それは」
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彷徨いアリス