気まぐれな臨時マネ 

「さっきの綱渡りみたいなボレーすごいね〜」

丸井「おう、天才的だろ?俺の妙技」

「見た目からして調子乗ってる人だなとは思ってたけどまさかここまで調子に乗ってるとは…」

丸井「おーい、心の声ダダ漏れなんだけど?」

「わざと!」

丸井「わざとかよ」

「でも本当にすごかったよさっきの!あんなこと出来たら調子に乗りたくもなるな〜!」

丸井「あのなぁ。バカみたいに謙遜するよりはまだ調子乗ってた方がいいだろ?」

「うん!バカみたいに謙遜されたら嫌味かって思うし、だからと言ってバカみたいに調子乗ってると非常にうざい!バランス良くねまるまるくん!」

丸井「丸井だよ。つかさっきから言いたい放題言いすぎ…俺ら初対面だぜ?」

「何言ってるの、前に会ったでしょ?」

丸井「えっ、嘘。いつだよ?」

「自己紹介した時」

丸井「自己紹か……それついさっきだろ、まだ会って数分の仲だよ」

「それにしてもかっこよかったな〜ボールの綱渡り!もう一回見てみたいな〜!」

丸井「ったく……まぁ、いーぜ。せっかくだから俺の天才的妙技、とくと見てけよ」



丸井「綱渡りっと。どうよ、天才的だろ…って!見てねぇ!しかもおにぎり握ってる!」

「あっ!めんご!からあげ…いや、赤也君みてたらわかめご飯食べたくなっちゃってさ〜」

丸井「妙に破天荒なやつだな……てか余所見すんなよ、せっかく決まったのによー」

「もーいっかい!もーいっかい!」

丸井「へーへー…次は絶対見てろよな」



丸井「おっし、決まった。今度はちゃんと見てたか…って!いねぇ!」

柳生「苗字さんでしたら先程、家庭科室に焼き海苔を取りに行かれましたよ?」

丸井「あのやろっ…!?」

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わらびもち

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