臨時マネの訳を話す臨時マネ
赤也「あの〜、苗字先輩」
「なにっ?誰?」
赤也「切原っス、さっき自己紹介したばっかなんスけど…」
「ごめん、聞いてなかったから忘れちゃって!」
赤也「忘れるも何も聞いてないんじゃないスか!」
「でももう覚えたから!おにぎり君!」
赤也「1ミリも覚えれてねぇしなんでにぎり飯!?切原っスよ!切原赤也!」
「ごめんごめん。で、ご用でも?」
赤也「はい!なんで苗字先輩が臨時マネになったのか気になっちゃって。やっぱ真田副部長の幼なじみだからっスかね!」
「違うよ。そもそもあの人の頼みとか今まできいたことない」
赤也「ええっ!あの真田副部長相手にすんげぇ度胸っスね…んじゃあ、なんでマネに?」
「幸村君にお願いされちゃったからね!」
赤也「部長にスか?」
「うん。一回断ったら今度は胸ぐら掴んでお願いされちゃったから、命の危険を感じて引き受けた訳さ」
赤也「そっスか…真田副部長のビンタといい、なんか可哀想っスね、苗字先輩…」
「名前でいいよ。だから私も、みんなみたいに下の名前で呼んでいいかな?」
赤也「あ、はい。そりゃもちろん!」
「ありがとう、釜めし君!」
赤也「やっぱ全然覚えれてねぇってか、何を思って釜めし!?」
「お腹空いちゃって…」
赤也「空腹に思考支配されすぎでしょアンタ!!」
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わらびもち