待ち合わせ 8:40 

幸村「やあ、ジャッカル。おはよう」

桑原「お、おう。おはよう」

丸井「おっせぇな、何やってたんだよ」

桑原「すまねぇ…婆さんに道案内してたら遅くなっちまった」

柳生「素晴らしい!自ら進んで道案内をするその心意気、天晴れです!仁王君も見習いたまえ!」

仁王「うっさいの〜…余計なお世話じゃ」

桑原「ほんと悪かった。俺で最後か?」

柳「いや、あと1人来ていない」

桑原「…赤也か」

丸井「よかったな〜、ビリだったら真田のビンタ確定だったぜ」

真田「人助けをしていて遅刻した奴に制裁するほど俺は鬼ではない。だが赤也の場合は…」

柳「寝坊した確率100%だな」

真田「集合時間を7時半から8時半に変更してやったと言うのに、たるんどるぞ!」

仁王「8時半でもまだ早い方ぜよ」

幸村「そういえば、赤也の遅刻予防のためにモーニングコールする予定だったろ?誰がモーニングコールしたの?」

真田「それなら俺が5時頃に電話しておいたが」

丸井「それ完全に赤也二度寝してるパターンだわ」

真田「なに!?」

柳「弦一郎、そこは赤也に合わせて8時頃に電話した方がいいだろう。」

真田「む、そうか…俺が迂闊だった。すまん」

幸村「真田が迂闊なのもあるけど、自力で起きれない赤也もいけないからね。このまま来ないようなら置いていこうか!」

桑原「言い出しっぺの赤也がプール行けないってなんか可哀想だな…一応、電話だけでもしてやろうぜ」

柳生「そうですね。では私が……」

プルルルル

柳生「ああ、おはようございます切原君。起きてらしたんですね。なんだか随分と息が荒いようですが、今どちらに…」

赤也「すんませーん!遅くなりました!」

柳生「おや、こちらに向かっていた途中だったようですね」

真田「赤也ァ!お前と言うやつは毎回遅刻しおってからにィ!」

赤也「そんなぁ!言うほど時間経ってないじゃないスか〜許してくださいよ〜!」

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わらびもち

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