原田先生とお昼休み


『お、名前丁度良い所に』
「ちょ、吐息で喋るのやめてください。あと私に近寄らないで下さい」
『おいおい、俺だって傷つくんだぜ?』
「だって先生存在自体がエロいじゃないですか。あと何か危なさそう」
『人間的に?』
「いや貞操的な意味で」
『あのなぁ、俺だって真昼間から学校で女子高生を襲うほど飢えてねぇよ。取り合えず、この書類を斎藤に渡してくれ。大事な書類だから破ったりするなよ?』
「えーっと、じゃあそれ紙ヒコーキにしてこっちに飛ばしてもらえます?」
『大事な書類って言ったの聞こえたか?』
「大事な書類を私に託す方が間違ってますよ」
『確かにその通りだが、生憎俺はこの後出張でな。もう行かないとやばいんだよ』
「じゃあそこの新八先生でいいじゃないですか」
『俺だって究極の選択だったさ。で、若干お前に天秤が傾いた』
「うわーなんて嬉しくない」
『まあそう言うなって。どうせ今日の委員会で斎藤に会うだろ?頼んだぞ』
「チッ。この変態教師が」
『聞こえてるからな』

 - Back - 
TOP