背が高いハーフドワーフ×背の低いずんぐりドワーフのエロネタ *** 身長が高めであまりガッチリしていないハーフドワーフと、チビでガチムチなずんぐりドワーフのコンビ。腐れ縁でそこそこ仲がいい。 ハーフドワーフは顔がよく背も高いので女にモテるが、デリカシーがない上にセックスのことしか頭にないので付き合うまではいかない。ちょっと会話しただけで女が去っていってしまうので、いつもセックスできずに欲求不満。 もともと男にはさして興味がないが、とにかくセックスしたいので「ヤらせてくれるなら男でもいいかなぁ」と思い始めている。けっこうなクズ。 ずんぐりドワーフは真面目でエロにあまり興味がない。セックスするより洞窟で鉱石堀りをしていたい。厳格で古めかしいドワーフらしいドワーフなので特にモテたりはしない。 セックスをしたいとは思わないので、男にも女にも興味はない。ただし貞操観念はとても薄い。暇な時に「どうしてもセックスしたい!」と言われたらしぶしぶ付き合ってくれる。 ある日、ハーフドワーフの性欲が爆発してしまう。「セックスしたい! もうこの際誰でもいい! お前のケツ貸してくれ!」と言われ、鉱石掘りを手伝うことを条件にしぶしぶ了承したずんぐりドワーフ。 そうしてヤってみたら攻めが一方的にセックスにドハマりしてしまい、特にハマらなかった受けが何度も何度も付き合わされることとなり、いやいや付き合っているうちに、後戻りできないところまで開発されてしまう…そんなお話ないですか…。 「なあ♡また今日も気持ち良いことしようぜ♡♡」 「確かにまぁヨかったが…鉱石掘りのが楽しいだろ?」 「じゃあお前は鉱石掘ってていいぞ! 俺がお前にちんこ突っ込むから、お前は気にせず発掘しててくれ!」 「二重の意味で動きづらそうだが…おめえがそれで良いなら良いけどよ…」 一時間後…。 「んあ"ぁ"、っ待て…っ♡止まれぇ♡止まれよお…♡♡」 「まだ何も出てないぞ?」 「おめえ"のっ、目は…♡節穴かよぉ"…っ!♡♡♡」 「はは♡♡♡ほら♡鉱石出るまで頑張れよ♡なかなか出ないなあ♡こっちは出るのになあ♡」 「さわ"る"な♡♡♡イ"ッてる♡またイッて"る…♡♡♡♡♡」 ハーフドワーフは長いちんこでずんぐりドワーフの結腸をいじめながら、ずんぐりドワーフの小さい体を後ろからがっちり抱きしめて、前に回した手で亀頭責めをしてくる。めちゃくちゃねちっこい。 ずんぐりドワーフの腰がビクンビクンと跳ねるたびに締め付けられて気持ちいいので、ずっと締め付けてほしくて亀頭をひたすら擦ってくる。 ずんぐりドワーフが射精してもメスイキしてもやめないし、鉱石を発掘するまでセックスするし、なんとか発掘してもその瞬間からラストスパートかけてくるし、そのラストスパートが30分くらいかかる。 結局三時間くらい連続絶頂させられるので、体がおかしくなってしまい、この後二、三日は全身性感帯のまま生活するハメになる。 ちょっとしたことで感じてしまうずんぐりドワーフにハーフドワーフがムラっときて、敏感になった体をオモチャのように弄りまくり、ずんぐりドワーフはすっかりメスイキしやすい体にされてしまうのだった…。 そんな話が読みたいです(希望)