ヘミペニス(ちんこが2本ある)リザードマン複数×カントボーイ(女性器のある男)冒険者 ※モブレ輪姦※おもらし※監禁※スライム姦※快楽地獄※クリボックス *** 冒険者の男は胸筋がでかいタイプのガチムチ。先天的なカントボーイでセックスの経験がない。周りには生まれつき不能であると説明している。 ガチムチにはちんこがなく、代わりに女性器がついている。奥に子宮のような器官があるが、生殖機能はない。前立腺はしっかりある。つまり普通の男より気持ちよくなれる場所が多いが、攻めになることはできないし、受けになるにはプライドが許さない。 クリが一般的な女より大きい。あと乳首がいっぱい感じる。 ガチムチはベテラン冒険者だが、ずっとソロを貫いている。誰かと組むこともない。カントボーイであることを知られたくないので、水浴びも着替えもほとんどせず、魔法で体や服を清潔に保っている。 旅の途中、リザードマンの里を訪れたガチムチ冒険者。 その里のリザードマンはオスのみで、理由はメスにのみ感染する流行病が風で運ばれてきたから。 リザードマンのオスは、同種のリザードマンのオスを恋愛対象として見ることができない。遺伝子情報がそうなっていて、どうしても生理的な嫌悪感があるため、オス同士でセックスすることができず、オスたちは連日オナニーをして過ごしていた。 そこに人間のオスが来たものだから、ガチムチはあっという間に群がられ、裸に剥かれてしまう。抵抗しようにも飢えたリザードマンの力は強く、多勢に無勢でどうしようもない。 ついに下着まで脱がされて、今まで必死に隠してきた女性器を見られてしまう。リザードマンたちは女性器を見た瞬間言葉もなくガチムチの体にむしゃぶりつく。 「や、やめろ! くっ! うあぁ…っ!」 クリの皮を剥かれ、冷たい舌をぴっとり♡と押し付けられて、そのままズリズリ擦られる。ガチムチにはセックスの経験がないので、知識もなく、オナニーをする時も皮をむいたことはなかった。 無防備なクリをぬろんぬろんと舌で磨かれ、びくん! びくん! と体が跳ねる。腰はリザードマンにがっちり抑え込まれているし、乳首も同じように舐め回されていて、ワレメからはだらだらと愛液が溢れている。 「はぁ、はぁ、この匂い…メスの匂いだ…」 「ひっ! あああああーーー!」 まんこに長い舌を突っ込まれ、ぬちゃぬちゃとかき回される。同時にケツにも誰かの舌が入ってきていて、前立腺をぐりぐり押してくる。 ぷしゅっ♡と潮を噴いてもお構いなしに舐め回され、ブリッジをするように腰を高く上げてガクガク痙攣してもやめてもらえず、ついにはおもらししてしまうガチムチ。 尿がしょろろろ…と出ている間も責めの舌は緩まず、勢いが変化したり、潮が混じったりするのを出し尽くして、ちろ…ちろ…としか出てこなくなったあたりでようやく舌が離れた。 「お、あ、あ…」 地面にべしゃりと崩れ落ちたガチムチをリザードマン達が取り囲んで、ここから輪姦が始まる。リザードマン達はちんこが2本あるヘミペニスなので、尻と膣を同時に犯されることになる。しかもでかい。一突きされただけで子宮と結腸に亀頭が突き刺さり、ガチムチは潮を噴きながら絶叫イキしてしまう。 もちろん一突きでセックスが終わるはずもなく、そのままガンガン突かれる。しかもブリッジのような姿勢を強要されており、まるで差し出すかのようにぴょこんと飛び出たクリを親指でぐりぐりと押し潰されながらの二穴責め。 乳首も他のリザードマンに虐められて腹筋がびくびくしっぱなし。イマラチオもされていて、声が出せないどころが満足に息もできない。酸欠でまた感じやすくなっている。 生まれて初めてのセックスがアブノーマルな異種族輪姦、しかも快楽地獄に叩き落とされたため、普通のセックスでは満足できない体になってしまう。 そしてそんなことはお構いなしにリザードマンはガチムチを犯しまくる。輪姦なので一人で終わるわけがなく、結局全員の相手をすることになるが、そもそも一人一回のセックスで満足するわけもないので、失神しようが泣き叫ぼうがずーっとイキっぱなし。全身の筋肉がつりそうなほど痙攣しても容赦なく犯される。 死にそうになりながらも生きているのは、満足したリザードマンが水を運んできて飲ませたりしていたから。水を飲むときの喉の刺激にさえ甘イキしてしまうガチムチに興奮して、セックス中のリザードマンはまた激しくする。 そんなこんなで犯し尽くされたガチムチが、オスだけのリザードマンの里でメスとして飼われる話。 日常的に犯されるのは普通のことで、セックスしていない時でも一方的に快楽を与えられてオモチャにされ、寝ている時間も見張り番に睡眠姦され、起きたら輪姦され…の繰り返し。逃げようとしたら捕まって快楽地獄に落とされるが、逃げなくてもどうせ快楽地獄は確実なので頑張って逃げようとする。 あまりに脱走が多いので、逃げようとした罰がだんだん重くなっていく。ついには頑丈な箱に押し込められ、クリだけ箱の外に出され、里の中央に設置されてしまう。クリボックスである。 里の住人が通り掛かるたびにクリだけを責められる。鳥の羽や動物の毛でわしゃわしゃとくすぐられ、とがった爪でつんつんつつかれ、舌で舐め回され、布でこすられ、尻尾の先で締め付けられる。誰も通り掛からない時はクリと皮の間に媚薬スライムを入れられて媚薬漬けにされる。 そんな状態で丸一日クリ責めだけをされて、やっと開放された後にまた輪姦。抵抗する力もなく喘ぐだけのガチムチを心ゆくまで犯し尽くして、リザードマンたちはようやく落ち着いた。 次の日から、逃げようとした時以外は休憩時間ができた。クリスライムはとってもらえないので常に発情しているが、発狂しそうなほどの責めを受けることはあまりなくなったので、だんだん逃げようとしなくなっていく。 ガチムチは常に裸で、大きくなった乳首はどこかに擦れただけでイってしまうくらい敏感になり、ワレメの中に収まらなくなったクリは媚薬スライムの効果でずっと立って、皮から頭が飛び出ている。クリ全体がスライムに包まれているので、どこかに擦れたり当たったりすると、スライムが波打ってクリ全体が刺激を受けてイってしまう。 リザードマン達はそれを分かっているので、挨拶代わりに乳首やクリを弾く。イってしまい膝から崩折れたガチムチの二穴にヘミペニスを突っ込んでがつがつ犯し、射精したら去っていく。そのうちにえっちな水たまりの中で倒れるガチムチにリザードマンが群がることになるが、逃げようとした時よりはマシなのでガチムチは抵抗しない。 それでもたまに逃げたくなることがあって、月に一回くらいは罰を受けることになる。罰はだんだん重くなる。 「今回の罰は媚薬スライムの服を来て一週間過ごすことだ。この媚薬スライムはいつものやつより効果が高いので、お前も気に入ることだろう。きっと全身どこでもイけるようになるはずだ。」 「い、嫌だ…」 「罰なので、嫌でもやる。ほらスライムだ。…よし、全身包んだな。どうだ? 効いてきたか?」 「ああ''あ''あ''あ''!!! 熱い!!!」 「すごい効き目だな。これに懲りたらもう逃げるんじゃないぞ。ほら、ほら、スライムを揺らしてやろう。このスライムは外から刺激を受けると強く振動するんだ。」 「やめ……っ! …っっ!! ヒィーーーーーー!!!」 バイブのようにぶるぶる震える超強力媚薬スライムに全身を刺激され、ガチムチはこの日から一週間、常にイキ続けた。面白がったリザードマン達がスライムをつつき続けたので、イかない時はなかった。食事中にまで尻尾でつつかれた。 しかも一週間経って外そうとしたところ、スライムがすっかり懐いて離れなくなり、結局スライム鎧のまま今後を過ごすことになるのだった…。 ちなみに媚薬はスライムの内側にいる一人にしか効果がないため、リザードマンとセックスしてもガチムチにしか効かない。全身バイブされながら輪姦されたので、ガチムチは全身どこを刺激されてもイく体になってしまった。