彼女に「合コンに誘われちゃった」と言われた時の反応(氷室辰也)
※少し?ヤンデレっぽいです。「そうかい」
彼女が友達に合コン誘われたことを告げると、氷室くんはにっこりと綺麗な笑みを浮かべる。
「それで君はオレになんて言ってほしいんだい?」
ただ目は笑っていない。
「……」
「ああ、怖がらせてしまったみたいだね。別に怒ってはないよ。怒っては……」
「オレは嫌だけど、君のためなら我慢する。ほら、オレだけじゃなくて友達との関係も大事だしね」
嫉妬心を隠せていない。一応、隠そうと本人はしているみたいだが、隠せていない。メラメラ背後で何か燃えている。自分以外の男が彼女に近寄ったら、殺してやるみたいなそんな氷室くんの強い意志を感じ、彼女が「合コン行くのやめるね」と言うと、ぽんぽんと優しい手つきで頭を軽く撫でてくれる。
「いくら友達とはいえ、彼氏いる女子を誘うのはいただけないね。あ、君が断るんなら代役が必要だろう。オレも代役探し手伝うよ」
話していないはずなのに、その合コンの詳細をやけに詳しく知っている氷室くん。もしかしたら、私、試されてた?今度はこの話持ち帰らずに、友達に尋ねられた時点で断ろう。行くって言ったらどうなってたんだろう????謎のままで終わる。
(2022/07/15)