もしもシリーズ

今、花、高、メイン。その他のキャラも少し。好きなキャラの名前を選択してください。主人公の名前は○○で固定です。更新は↑新↓旧

彼女に「合コンに誘われちゃった」と言われた時の反応(氷室辰也)

※少し?ヤンデレっぽいです。

「そうかい」

彼女が友達に合コン誘われたことを告げると、氷室くんはにっこりと綺麗な笑みを浮かべる。

「それで君はオレになんて言ってほしいんだい?」

ただ目は笑っていない。

「……」
「ああ、怖がらせてしまったみたいだね。別に怒ってはないよ。怒っては……」
「オレは嫌だけど、君のためなら我慢する。ほら、オレだけじゃなくて友達との関係も大事だしね」

嫉妬心を隠せていない。一応、隠そうと本人はしているみたいだが、隠せていない。メラメラ背後で何か燃えている。自分以外の男が彼女に近寄ったら、殺してやるみたいなそんな氷室くんの強い意志を感じ、彼女が「合コン行くのやめるね」と言うと、ぽんぽんと優しい手つきで頭を軽く撫でてくれる。

「いくら友達とはいえ、彼氏いる女子を誘うのはいただけないね。あ、君が断るんなら代役が必要だろう。オレも代役探し手伝うよ」

話していないはずなのに、その合コンの詳細をやけに詳しく知っている氷室くん。もしかしたら、私、試されてた?今度はこの話持ち帰らずに、友達に尋ねられた時点で断ろう。行くって言ったらどうなってたんだろう????謎のままで終わる。

(2022/07/15)

火神くんと朝ごはん

良い匂いがして、起きてキッチンに向かうと火神くんが早起きして朝ご飯を作ってくれていた。エプロン姿の火神くん。

「……はよ、まだ寝てていいぜ」

でも、お腹が空いて眠れないから、火神くんの料理する姿をぼーっと観察する。おみそ汁に、卵焼き、焼き鮭、白米。あれ?和風なんだ。

「朝はご飯派なんじゃねーの?」

ちゃんと覚えてくれていた。朝ご飯が出来たので、いただきますと手を合わせて2人で朝ご飯を食べる。

「朝、結構適当に済ませてた」
「そうなの?」
「まぁ、時間が取れた時は凝ったやつ作りてーなってなるけど、一人暮らしだから一人で食べるだけだし。てかこうやって誰かと朝飯食べるの久しぶりつーか」
「……」
「何泣きそうな顔してんだよ」
「朝ごはん、食べれる時は一緒に食べよう。私と一緒に食べたいから今日作ってくれたんだよね?」

ちょっと照れた顔の火神くん。

「……別に……んなこと……あんま見んなよ……ああ、そうだって」
「後、ご飯粒顔にずっとつけたままだよ」「それは早く言えよ」
「いつか毎日朝ごはん食べれる仲になりたいね」

そんな平和な朝の一コマ。

(2022/07/15)

高尾和成とお昼ごはん

「〇〇ちゃん……〇〇ちゃん?」

肩を揺すられ、重い瞼を開けると、綺麗なオレンジ色の目がじっとこちらを見ていた。

「おはよう……」

私が起きたことに気付き、彼は嬉しそうに目を細めた。

「っても、もう昼だけど……〇〇ちゃん、死んだように寝てたから、起きねーんじゃねぇかなって。オレ超超超心配したんだぜ?起きてくれてマジ良かったァ…」

和成は、自分の腕の中へ私をたぐり寄せた。ちょっと苦しい。

「〇〇ちゃんに先死なれるのとかマジ勘弁。死ぬ時、オレ先がいい」
「……私を勝手に殺さないで」
「ゴメンて。いやぁ〜、〇〇ちゃん、最近帰ってきてから死ぬように寝てるからサ」
「……確かに最近そうかも」
「でしょ。で、オレはそんな〇〇ちゃんのために頑張っちゃったワケですヨ」

どういうことと、私が不思議そうにしていると、和成はいたずらな笑みを浮かべた。

「起きてからのお楽しみ〜。さ、起きて。〇〇ちゃんが支度してる間に用意してっから」

そう言われ、身支度を済ませた後、リビングの椅子に腰掛けた。テーブルにはオシャレな昼食が並んでいる。赤と緑のコントラストが鮮やかなトマトとバジルのパスタに葉野菜のサラダ……そういや、私、和成に私美味しいイタリアン行きたいって……

「デザートもあるぜ」

そう言って、手慣れた手付きでワイングラスに白ワインを注いだ。

「……ノンアル。寝起きに酒はさすがにやばいっしょ」

私はコツンと和成のグラスに自分のグラスを合わせた。

「あの、和成。今日はありがとう……」

乾杯後に私は言った。付き合ってから、和成はちょっと意地悪だけど、いつも私を甘やかしてくれる。

「どういたしまして。今日くらいはゆっくり休んでよ。高尾ちゃんとの約束……ね?」

パチンと彼は私に目配せして―私が何度も頷くと和成は、満足そうに笑った。こうして、私達は、のんびりしたランチタイムを過ごしたのだった。

(2022/07/15)

嫉妬する花宮真

花宮と2人でいる時、部屋にスマホの着信音が鳴り響き、彼女は急いで電話を取った。

「あ、お電話ありがとうございます。
先日はお世話になりました」

花宮は、読書をやめて、ちらりと彼女の様子を伺う。

「本当にありがとうございます。お礼しにそちらの高校に向かいますよ。二人で」

嫌な寒気がして、彼女をつい見てしまったが、気のせいだったか。花宮は文庫本に視線を戻し、再び読書を楽しむことにした。

「都合の良い日を教えて頂ければ……久しぶりに会いたいです。今吉先輩」

ハッとなる花宮。彼女が通話中、部屋から出ようとすると、花宮がドアの前に立ち塞がり、彼女からスマホをぶんどった。

「こんにちは〜。今吉先輩。お久しぶりです。花宮真です。先日は〇〇がお世話になりました。お礼の品、マネージャーに代わって渡しに行きますね……オ・レ・1人で。ああ、そうですね。付き合ってます。ははっ……余計なお世話だなぁ。迷惑だっつーの。一生かけてくんな、サトリが」

電話を勢いよく切って、しばらくして花宮は、彼女にスマホを渡した。彼女が連絡先を確認すると、何と今吉の連絡先がなくなっていた。

「あの……これ」

彼女が尋ねると、フンと鼻を鳴らす。拗ねてしばらく口聞いてくれなくなる花宮。

(2022/07/15)

彼女に「合コンに誘われちゃった」と言われた時の反応(高尾和成)

「あー、もしかしてピンチヒッターで頼まれた感じ?りょうかい☆あ、お開きになったら、連絡してくれよな。迎えに行っから」

といつもと変わらないテンションで言われる。やめてよ、と反対されると思いきや、許可をあっさりもらえて反応に困る彼女。本当は、もう少し反対してもらいたかったな……なんて。もやもやしながら彼女がスマホを弄ってると、高尾くんが服の裾を引っ張ってきて、なんだろうとスマホから目を離すと、ぎゅっと抱きつかれる。

「……うそ。行かないで」
「え」
「普段○○ちゃんに構ってあげられないオレが何言ってんのって感じだよな。やっぱ○○ちゃんがそういう目で見られるの想像するだけで嫌だ」
「……なんでそれ最初に言わなかったの????」
「え、言わせんの?ソレ」

ったく○○ちゃんは。本当は恥ずくて言いたくねーけど○○ちゃんだから特別大サービスで言うかんな、と声からして恥ずかしそうに言う。そして、照れ隠しで抱く力を強められ、彼女は危うく絞め殺されそうになる。

「……○○ちゃんの前だとさ、かっこいいさ、空気読める彼氏でいたいじゃん」

小さな声でそう言うと、抱きしめるのをやめて、今度は大きな声で彼女に言う。

「ってなわけで、合コン断って。で、その日部活休みだからデートな、デート」

合コンは断って、2人でデートする。平和に解決。

(2022/06/21)

好きな子のブラが透けて見えてしまった時の反応(高尾和成)A

【付き合ったら】
1年後くらい。うわぁー、〇〇ちゃんまたやらかしてるよ。あれ?こんなこと前にもあったような、と昔を少し懐かしんでから彼女の耳元で言う。

「見えてますよー」

この頃になると、やや余裕が出てくる。自分も顔が赤いけど、好きな彼女は自分より真っ赤にさせているので、

「今度俺にみせてよ」

とからかう。

「もーなんてこと言うの」

って彼女に背中軽く叩かれる。「いてっ」って言うけどどこか満足そう。もちろん、上着はその後貸す。

(2022/06/21)

好きな子のブラが透けて見えてしまった時の反応(高尾和成)@

【高尾が片思い】
ハイスペでもさすがに焦る。あわわわ。え、これ思いっきりブラ見えてる。あーこれ、言うべきだよなぁ。あ、でもちょっとこんな機会ないし、目に焼き付けて……オレは変態か、変態になるって。いや、男は皆へんた……やべぇ。約5秒の間で色々考えてしまう高尾くん。顔真っ赤になっている。

「もう、これ、〇〇ちゃん着て。〇〇ちゃんの馬鹿」

そう半ギレで、自分のジャージを差し出して、状況に耐えられずに逃亡。後日、高尾くんあれなんだったの?と聞かれたら、頭をフル稼働させて、適当に誤魔化す。

(2022/06/21)

赤司征十郎と愛してるよゲーム (大人、付き合ってないver.)

「君と学生の時よくやっていたゲーム久しぶりにやらないか?」
「え」

驚く彼女を見て赤司くんが微笑む。久しぶりにゲームをしたいというのもあるが、赤司くんには実は他に目的があったりする。じゃんけんで赤司くんが愛してるよと言う側になり(意図的に仕組んだ)ゲームが始まる。

「愛してるよ」
「もう1回」
「愛してるよ、○○」
「もう1回」

真剣な眼差しで愛の告白を受けるのは、緊張するが、割と赤司くんは普段気持ちを伝えてくれる方なので、彼女は何とか持ち堪える。それで、段々と言われ慣れてきて、あれ?赤司くんにこれ勝てるんじゃない?と一瞬彼女が気を緩めた隙にすかさず爆弾を投下してくる。

「〇〇、愛してるよ。永遠の愛を誓おう」

永遠の愛?心では動揺しながら、何とか表情に出さず彼女は、言葉を要求する。

「もう1回」
「〇〇、愛している。良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、君を想い、君のみに添うことをここで誓うよ」

そして、いつの間にか持っていた婚約指輪を彼女の指に嵌める。慌てふためく彼女を見てくすりと笑う。

「君の負けだね。返事はイエスかな?」

彼女が頷くと赤司くんは満足そうな表情を浮かべる。

「早速、これからのことについて話し合おう。ただその前に……」
「2回戦を希望していいかな?次は君に言ってもらおう。オレのことを愛してると……」

彼の提案により、2回戦突入。未来の夫婦の勝負の行方はいかに。

(2022/06/21)

赤司征十郎と愛してるよゲーム (学生、付き合ってないver.)

「興味深いね」

興味なさそうな反応をするかと思いきや、割と興味ありげな様子。

「早速やろうか」
彼女が片思いしている赤司くんに愛してるよと言ってもらいたいがために提案した。
「愛してるよ」
「……」
「〇〇、愛してる」

すぐに照れてしまう彼女に赤司くんはふっと笑う。

「次は負けない」
「次の挑戦も受けて立つよ」

赤司くんも満更ではなさそうな表情。この時彼女は赤司くんと話せるだけで幸せで、まさか付き合えるなんて思ってもみなかった。

(2022/06/21)

彼女に「合コンに誘われちゃった」と言われた時の反応(赤司征十郎)

※僕司

「断る一択しかないだろう。そもそも、なぜ、行くという選択肢があるんだ?」

威圧感が滲み出ている。というか、怒りをそもそも隠そうとしていない。

「君はボクの彼女だ。そこは断るのが当然だろ」

至極真っ当なことを言われる。ああ、そうだよね。彼氏持ちなのに合コンとか普通に考えてダメか。私浅はかだったな。赤司くんの言葉で頭が冷える。

「確かに彼氏持ちなのに、合コン行くなんておかしいよね。断るよ」
「……君は友達が困っていたから行こうとしたんだろ?それは悪いことだとはボクは思わない」
「え」
「その友達にボクからも謝罪しよう」

え、良いよ。わざわざ赤司くんがそこまでしなくても。そう言うが、赤司くんは着いていく気満々なので、一緒にその友達の元に謝りに行くことになる。

「そうだよね。彼氏持ちなのに誘ってごめん」
「代役はボクも責任を持って探すよ。○○がいれば、合コンに穴が空かなかったみたいだしね」

そして、にっこりと見惚れてしまうような笑みを浮かべ、赤司くんは彼女の友達に言う。

「ただ、今後、彼女を誘うのはやめてもらいたい。大切な彼女なんだ」

うわぁーお熱いねと友達はテンション上げて、「私は邪魔者だから消えるねー」とどこかに行ってしまう。ちなみに赤司くんは、合コンの誘いを断らせて悪いななんて、ちっとも思ってない。

(ああ、これで今後、彼女は合コンに誘われなくなるだろう。別の誰かに誘われたとしても絶対に行かせたりしない……)

友達に釘刺すのが本当の目的だったりする。しかし、その目的を彼女に知られたくないので、引き続き見惚れてしまうような笑みを浮かべ、彼女の手を取る。

「さぁ、教室に戻ろうか」
「うん」

後日、赤司くんから日常使いできそうなシンプルなブレスレットをプレゼントされる。

「君に似合うと思って買った。良かったらつけてほしい」

突然のことだったので、驚きつつも嬉しくもあり、ブレスレットを付けるようになる彼女。彼女の手首を見ると、自分の贈ったブレスレットがキラリと光っていて、赤司くんは満足そうな笑みを浮かべる。ブレスレットを贈ったのにも意味があるのだが、そのことに彼女は気付かずに過ごす。知っているのは赤司くんだけ。全ては赤司くんの手の中。

(2022/06/21)
| top |