もしもシリーズ
今、花、高、メイン。その他のキャラも少し。好きなキャラの名前を選択してください。主人公の名前は○○で固定です。更新は↑新↓旧
好きな子のブラが透けて見えてしまった時の反応(今吉翔一)A
【付き合ってる】
「下着見えてんで」
さらっと何事もなかったように言う。付き合ってからはそういう気を遣わない。そして明らかに余計なことも言ってくる。
「ワシ、白も好きやけど黒の方が好きやわ。今度ワシの好みのやつ買いに行かへん?」
え、とドン引きしている彼女。
「ははっ。そりゃ引くわな」
と笑っているので、何だ冗談かと思って
別の話をしようと思っていると爆弾落とされる。
「で、いつ空いとる?」
目が笑ってない、怖い。怖い。
(2022/06/21) 好きな子のブラが透けて見えてしまった時の反応(今吉翔一)@
【今吉が片思い】
あー、見えてもうてるな。これ。一瞬、開眼するが、糸目に戻る。もちろん、好きな子は一瞬のことで気付かない。(見えてること指摘して気まずい空気なるの嫌やし、他の男に好きな子の下着見せたくないし……)とちょっと考えてから、手を滑らせたフリしてペットボトルの水をわざと片思いの女の子の服にかける。
「あー、ごめん。やってもうた」
偶然を装った故意である。それで、さっとここぞとばかりに自分のジャージとタオルを渡す。
「あ、これ良かったらこれ。今日着てへんから安心してな?」
こうして、好きな子の自分のジャージを確実に着させる。ちゃっかりしているのが彼らしい。
(2022/06/21) 彼女がナンパされたら(今吉翔一)
「ねぇ、飯でも行こうよ?暇なんでしょ」
彼氏が来るのを待っている間に、知らない男の人に絡まれてしまった……コレがいわゆるナンパってやつか。どうしよ、彼氏待ってるって言って断らないと……こんな経験したことなくてあたふたしていると、彼氏が来てしまった。
「ワシ、その子の彼氏や」
「……」
「わー、人の彼女に手出すとか度胸あるなぁ、お兄さん」
翔一くんはお腹を抱えて、ケラケラ笑い出した。
「ハハッ……ほんまおもろい。で、おにーさん名前何て言うん?」
そう言って、翔一くんは、その男の人の肩を掴んだ……指くい込んでるし、そもそも目が笑ってない。男の人はそそくさとその場を去った。
「怖かったやろ?ほな、行こか?」
といつも通りの温和な笑みを浮かべる翔一くん。言えない……その人より翔一くんの方が怖かったなんて、私言えないよ……
(2022/06/21)彼女がナンパされたら(花宮真)
「ねぇ、飯でも行こうよ?暇なんでしょ」
彼氏が来るのを待っている間に、知らない男の人に絡まれてしまった……コレがいわゆるナンパってやつなのか。
「あの、私、彼氏待ってて」
ありのままの事実を述べた。大体こう言えば、そういう人達は引いていくだろう。だが、そう上手くはいかなかった。
「いいじゃん。じゃあ、待ってる間ちょっと……ね?」
私は困ってしまった。ああ、決して、この男性がしつこいから困っているわけない……私は忠告の意味を込めて言った。
「本当にやめてください」
「そんな……嫌がることないじゃん。彼氏いるの嘘でしょ。オレそういうの分かるんだって」
中々引き下がらない。ああ、どうしよう……このままじゃ。そう頭を悩ませていると、にっこりと爽やかな笑みを浮かべている真を見つけ、私は言葉を喪失した
「お前誰だよ?」
「やぁ、○○、待たせたね?」
彼はその男の方を一瞥もせず、私に向けて言葉を発した。
「映画、行こうか?」
そんな真の態度に男は怒った。
「ちょ、おま。人の口説いてる女勝手に盗るんじゃ」
男は顔を歪めた。
「痛てぇ」
男が言い終わる前に真がその男の足を思いっ切り踏んだからだ。
「ああ、すまない……人の女にちょっかい出そうとする鬱陶しい虫がいたから?つい?」
「てめぇ」
真が煽るような発言をしたので、男は真を殴りかかろうとしたが、真にその手を掴まれてしまった。
「人の女にちょっかい出してんじゃねーよ」
地の底からわき上がるような低い声だ。
男の怯えた顔見て、真は愉快げな表情を浮かべた。
「……××高校、バスケ部の△△クンだっけ?近いうち会えるのを楽しみにしてるよ……じゃあね?」
真は、私の手を取り、唖然とした顔の男を残し、その場を去った―ああ、今回も間に合わなかった……私は頭を抱えた。
「真、私に近付く男で遊ぶのやめなよ」
「お前に近付く男が悪いんだろ?早くしねーと上映時間、間に合わなくなるぜ?」
私は男選びを間違えてしまったのかもしれない。そんなことを思いながら、真と共に映画館に向かった。
(2022/06/21)花宮真と愛してるよゲーム(大人、付き合ってるver.)
※花宮真と愛してるよゲーム(学生、付き合ってないver.)の大人ver.
「久しぶりにやろうぜ、アレ」
自分からノリノリで言い出す。
「え、やるの?」
彼女に愛してるよと言ってもらえるから気に入ったらしい。彼女の愛情に飢えた時に、このゲームをするようになる。
「愛してる」
「……もう1回」
「真くんのこと愛してる」
彼氏に愛してると面と向かって言うのが恥ずかしくて、すぐに彼女が負けてしまう。
「ふはっ。〇〇、弱ぇーじゃねーか」
相変わらず楽しそうに笑う花宮。
「それはその……」
彼女がしどろもどろになっていると、花宮が彼女の肩に静かに凭れかかってくる。
「……愛してる」
この時だけ素直だが(多分少し弱ってる)明日からはいつも通り素直じゃなくなる。偶に甘えてくる花宮。
(2022/06/21)花宮真と愛してるよゲーム(学生、付き合ってないver.)
愛してるよゲームをやろうと彼女が誘うと
「そんなゲーム興味ねぇよ」
と素っ気なく返す花宮。やらない展開になると思いきや、彼女が花宮に煽るようなことを言う。
「別に無理にやらなくてもいいよ。じゃ、花宮対私の結果は、不戦勝で私の勝ちね。それでいい?」
そして、愛してるゲーム対戦表(この表は、花宮が居ない時にバスケ部で愛してるよゲームやってて、その際に作ったやつ)に彼女が結果を書き込もうとすると花宮にストップをかけられる。
「待てよ」
「どうしたの?」
「別にやらねーとは言ってないだろ?」
「じゃ、やるの?」
「ああ……お前が負けて歯ぎしりするところが早く見たいぜ」
そうふはふは機嫌良さそうに花宮が笑い、ゲームがスタートする。彼女が愛してるよ言う側、花宮がねだる側。
「花宮、愛してるよ」
「……もう1回」
「世界一愛してる」
やはり好きな子から言われるとクるものがあるらしい。割とすぐに照れてしまう。
「え?早くない?」
「別に照れてねーよ」
と、耳真っ赤に赤くして、顔そっぽ向ける花宮。愛してるよとか言われ慣れてないので、案外ウブな反応を見せてくれる。ただ、これは好きな子限定であって、他のバスケ部のメンツには絶対に照れない。冷静に「もう1回」と愛してるよという言葉を求め、結構良い結果を残す。そのバスケ部でゲームしている様子を見て、あれ?何で私の時だけあんなに照れてたのかな?と彼女は不思議そうに眺める。
(2022/06/21)彼女に「合コンに誘われちゃった」と言われた時の反応(花宮真)
「あっそう。なら行ってこいよ」
心底どうでも良さそうに答える。
「お前みてーな女、好きになる奴いねーだろうしな」
もし、お前に惚れる奴がいたら、ソイツがどんな面が拝んでやりたいぜ。と一言ぼやいて、小説読むのを再開する。いや、あなたの目の前にいるんですけど。てか、彼女に対して何だ、その言い草は。私だってやればできるんだからと腹いせにちょっと髪とかも気合い入れて、合コンに参加する。合コン開催するお店に入ると、花宮そっくりな人にすれ違って――まさか、お店に来てるとか。いや、そんなことないはず。ガクブルしながら、友達の隣の席に座ると…
「どうやら、全員揃ったみたいだね。
じゃあ始めようか」
嘘くさい笑みを浮かべる花宮が真正面の席にいた。思わずひっと声を上げそうになるも堪える。ピコン。携帯がメールを受信したらしい。救いを求めるべく、携帯を開くと……『暇だからお前に惚れる奴のツラ拝みにきてやった』と花宮から短いメールが入っていた。彼女に嫉妬してほしいから、猫被りまくって、女子ウケを意識する。ただ、自分の彼女に手を出そうとする男がいれば、その男の足を容赦なく踏む。(テーブルの下だから誰が踏んだのかバレない。踏んだのバレても上手いこと誤魔化す)そして、途中で
「あ、オレ用事があるので、先に帰ります」
と女子に惜しまれつつ退場。女子全員が花宮に惚れていて、他の男に興味ないから合コンすぐお開きになる。ある意味、合コンクラッシャー。彼女がその様子をポカーンと眺めてると、花宮に口パクで帰るぞと言われて、花宮と彼女は一緒に帰ることになる。
「……」
いきなり、チッと舌打ちされ、髪の毛ぐしゃぐしゃにされる。
「なんで彼氏にいるのに他の男に媚びようとしてんだよ……」
「次誘われたら断れよ。断らねーと分かってるよな?」
律儀に家まで送り届けてくれて、最後に彼女の家の前でちゅーする。ちゅーはするのに、最初から素直に合コン行かないでと素直に言えない花宮(彼女に嫌がらせできて良かったけど、参加されるのはやっぱり嫌)
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