【解説】
念の為最後の夢主の状況について簡単に説明しておきます。
必要ない方は飛ばして頂いて問題ございません。
↓↓↓
夢主はフロイドのお願い通り、仮死状態になる薬(ご都合設定)的なので一時的に死に、世間から姿を消します。
そして、これまたフロイドのお願い通り、四肢をなくして、一生フロイドにお世話をされます。
一応声と目と耳はあります。
人魚時の尻尾もなくされてます。
フロイドに抜かりはありません。
そして、幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし、という感じです。



【人物紹介とちょっとした後日談】

《夢主:シュリ=クアラ》
アカシマシラヒゲエビの人魚。
リーチ兄弟とアズールとは幼なじみ。
フロイド大好き愛してる、な尽くし型ヤンデレ予備軍兼ストーカー。
結局ヤンデレした。
結構我慢強いし、基本的には誰にでも優しいし、主張が小さい。
それがフロイドの琴線に触ったのか、恐怖の"夢主絶対堕とす計画"が始まった。(センス皆無)
ただ基本的に優しく見えるのは、フロイドとごく一部のもの以外に興味は示さない説が有効。
なんでもフロイドの言うとおりにしてしまう。
初めては全てフロイドに捧げた。

↓あくまで私の想像していた夢主のイメージです↓
東洋的な幼い容姿。
目は大きく、口は小さめ。
黒々とした、つぶらな瞳がチャームポイント。
背は低いが体型は特筆すべきところはないぐらい普通。
髪は赤と白が不規則に交じったストレートロングヘアー。


《フロイド=リーチ》
こっちはこっちで最初っから飛ばしてる大分ヤバめのヤンデレ。
夢主が好き過ぎて、年々壊れていった。
小さい頃から夢主に「私は貴方のもの」と言われ続けた結果、本当にそう思ってる(フロイドが壊れたのは、純粋だった頃のフロイドをこのように夢主が誑かしたせい。3割方夢主が原因)。
夢主の瞳に映るもの全て、夢主の触るもの全てに嫉妬している。
夢主の世界を自分で満たすため容赦なく使えるものは全て使い、堕とした。
夢主が自分のことを凄く好きなのは分かっていたし、自分がいないと生きていけないだろうなとは思っていた。
しかし、夢主に全てを捨てて欲しかった。
心の底から自分しか要らないと言わせるため夢主を壊す努力を惜しまなかった。
自分のものにするためなら夢主を傷つけることも厭わない。
何なら傷をつけることに興奮を覚えるレベル。
監督生のことは海底のガラクタ山で見つけたガラクタぐらい好き。
あと、夢主が嫉妬することを分かっていて、わざと監督生のことを小エビちゃんと呼んでいる。


《監督生・通称小エビちゃん》
フロイドに夢主を堕とすためにダシに使われ、結果夢主に酷い目に合わされた可哀想な子。
今作一番の被害者。
命に別状はなかったことだけが幸い。
体の傷はアズールが幼なじみが迷惑かけたお詫びとして、傷が綺麗に消える薬を手配してくれた。
本当にフロイドのことが好きだった。
晴れてフロイドと両思いになり恋人になれたと思ったのに、最悪な形で裏切られた。
一生のトラウマレベル。
幸せになって欲しい。
結局フロイドとは別れている。
大丈夫、周りにもっと優しくて良い男沢山いるよ。


《ジェイド=リーチ》
今回の状況が面白くて毎日が楽しかった。
今も相棒が幸せそうでまあ嬉しい。
勿論フロイドが監督生のことを微塵も好きでないことも知っていたし、夢主をわざと振り回していることも知っていた。
なんだかんだ言って、今作で一番最低な野郎かもしれない。
最後に少しだけ、ほんの少しだけ監督生に同情した。


《アズール=アーシェングロット》
フロイドのヤバめの執着と、夢主の危うい恋心は察知していた。
触らぬ神に祟りなし、ということで、知らぬ存ぜぬを突き通していた。
しかし、徐々にフロイドのヤバさが加速していくので、無けなしの良心でチクッと夢主に助言してみたが、聞く耳持たずだったため早々にお手上げした。
最後、監督生が可哀想すぎて、何かと監督生に世話を焼くアズールの姿をみかけるようになったとか。
今作一番優しい人(人魚?)。



【反省文】

初めて書いたツイステの夢小説がこんなドロドロネバネバになってしまうとは思っても見ませんでした!( ̄∇ ̄*)ゞ
最初は最初らしく、もっと爽やかな甘酸っぺえものを書くべきだったなと少し反省してます。
実はここまでドロドロしてて痛々しい話、あまり得意ではないんです。
何故書いたのかって感じですね!
実際野生の本能丸出しにしたら、フロイドってこんなヤバいことするのでは?と思い勢い余って描いてしまいました!←
ヤンデレてるフロイドを書くのは、とても楽しかったです( *´`* )

色々ツッコミどころ満載な小説でしたが、最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!
また機会がございましたら、お手隙の際に読んでやってくださいm(*_ _)m*・:+°


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-優刻-