夢枕。君と似た姿。
黒丸、光忠の夢の中に現れる回ネタ。
まだ彼が自身の姿を公に現していない頃設定。
(後々は主の身体乗っ取ったりして諸々説明とかさせる予定だった。)
▼以下、ちょっとだけ書いてた文章なう。
見た目は彼女、だが中身は別物。
そっくりだけれど、何かが違う。
「君は、誰…?彼女ではないね…?」
目を眇めて警戒を露にする。
「彼女の姿を真似るなんて、悪戯が過ぎるよ。」
「―その意気や良し…。」
「は…?」
「
「待って…!君は、一体…?」
「
初出日:2021.04.24
加筆修正日:2022.01.11
加筆修正日:2022.01.11