第9回


黒「どうも、前回終わったあと何故かカントクと桃井さんに”リスナーさんからよ!”と言ってダークマターを食べさせられ、数時間体が動かなかった黒子です」



黄「同じく食べたあと気絶しちゃった黄瀬っスよ」



青「同じく食べたあと十年ぶりに熱が出た青峰だ」



紫「同じく食べた次の日、トイレから出られなかった紫原だよー」



緑「同じく食べたあと病院に運ばれた緑間なのだよ、ちなみに食中毒と診断された」



赤「そんな様子を見て腹がよじれるほど爆笑した赤司だよ」



紫「今回も始まったよーキセキのラジオ」



黄「前回はまじで死ぬかと思ったっス……」



赤「そんなことはいいからお便りを読め、涼太」



黄「そんなこと!?酷いっス!!」



赤「え?」



黄「さ、さー!張り切ってお便り読むっスよー!!今回のお便りは槍桜さんから!なんと2回目の投稿っス!ありがとー!

【どうもみなさんおはこんばんにちは!
今回で2度目の槍桜です(**)

あと数日で年が明けますが
みなさんは今年の最初に何を願いましたか?
そして、来年は何を願いますか?】

だそうっス!!」



青「今年願ったことか?俺はマイちゃんに会えますよーに、だったと思うぞ?来年願う事は……さつきと誠凛のカントクの料理を食べないで済みますように、だ」



黒「切実ですね」



青「あれはやべー」



黒「僕は今年バニラシェイクのプールで泳ぎたいって願いました」



黄「体がベットべトになるっス!」



黒「願うくらいいいじゃないですか、来年は…そうですね、とりあえず巨人ども(180以上)縮めドカスがふざけんな僕の身長は平均だ、です」



赤「まったくだね、テツヤ」



紫「えー?ごめんね黒ちん、赤ちん…俺どーやって縮むのか解んない」



黒「いいんですよ紫原くん、君はフェアリーなんですそのままでも大丈夫です、可愛いですので」



紫「ありがとー」



黒「もう身長とかどうでもいいです、紫原くんが可愛すぎます」



青「あざとすぎてちょっと無理だわ、俺」



赤「僕は今年願った事は湯豆腐がたくさん食べれますようにだったよ、来年願う事は…………脱厨二だ」



青「…自覚あったんだな」



緑「今年は怪我をせずバスケが出来る事を願ったのだよ、来年は………そこに”高尾と”を入れてやらんことも無いのだよ」



黒「ツンデレ乙です、これをラジオの前で聞いてる高尾は大爆笑でしょうね」



緑「う、うるさいのだよ!」



黄「俺は今年はファンの子が集まってくるから初詣行けてないんスよねー、来年願う事はもっとバスケ強くなりたいって願うっス!」



赤「死に晒せデルモ」



緑「赤司落ち着くのだよ、その代わりこいつは今年の初詣は1人仲間はずれだったのだよ!」



黄「どーゆーことっスか!?」



青「俺ら今年の初詣は皆で行ったんだよ」



黒「楽しかったです」



紫「色々美味しかったよー」



黄「な、仲間はずれ………」



紫「俺はねー今年はお菓子がいっぱい食べれますよーにって願ったよー、来年も同じこと願うよー」



青「黄瀬(シャララデルモ笑)に比べて可愛いな紫原は」



緑「シャララデルモ笑(黄瀬)に比べたらな、紫原、お菓子ばかり食べていては駄目なのだよ」



黄「緑間っち!カッコの中と!外が!逆!!」



紫「みどーちーん、お母さんでもないのにうるせーし、室ちんみてー」



黄「まさかのスルー!?」



黒「さて、うるさい駄犬はさておきそろそろお別れのお時間です」



紫「アララー、槍桜ちん、お便りありがとー、他のみんなからのお便りも待ってるよー」



赤「投稿はコメントか拍手から受け付けているからね」



青「俺たちに言って欲しいこと、やって欲しいこと、質問やゲストも受付てるからな」



黄「番組でするコーナーとかも募集中っスよ!」



緑「気軽にどんどん投稿するのだよ、それではまた次回」




2014.12.31 完成


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