第3回


第3回

赤「やあ 皆、最近やたらと手の乾燥が気になる赤司だ」



緑「最近おしるこがおいしい季節で嬉しい緑間なのだよ」



青「最近屋上が寒くて昼寝できなくて困ってる青峰だ」



紫「最近寒くて朝起きれない紫原だよー」



黄「最近女の子からマフラーや手袋の差し入れが多くて困ってる黄瀬っスよ!」



黒「最近、いえ昔からですが黄瀬くんがウザくてイライラしてます、黒子です」



黄「黒子っち〜……」



緑「さあ、今回も始まったのだよ、キセキのラジオ」



紫「じゃあ、今回のお便りは俺が読むね〜

【キセキの皆さんこんにちは♪はじめまして投稿させていただきます!
桜羅(さくら)です!
キセキの皆さんは、休日をどのように過ごされますか?】

だって〜」



黒「休日の過ごし方ですか」



赤「そうだね、僕は馬に乗ったりゲームをしたりしているよ」



黄「馬………あ、ゲームってどんなゲームしてるんスか?」



赤「最近はポ○モンかな、最新のアル○ァサファイアを買ったよ」



黄「ポ○モン!?」



赤「涼太、そんなに驚いてどうしたんだい?」



黄「あ、い、いや…(以外すぎる……)」



紫「赤ちんがポ○モンやってるとことか想像できないね〜」



赤「そうかい?結構ハマるものだな、アチャモが可愛い」



緑「俺はミズゴロウ派なのだよ
休日はシューティング練習をしたりおは朝のラッキーアイテム集めをしているが、何故か行く先々に高尾がいて鬱陶しいのだよ」



[真ちゃんヒデェwww]



緑「!?た、高尾の声が聞こえたような」



黒「あ、はい今日は高尾くんがブースの外に来てますよ、このラジオのことを話したら
『真ちゃんがラジオとかw見てぇww』
って言ってたんで連れてきました。草ばかり生やして非常にうざったいですが」



緑「黒子、後で覚えてろ……
高尾ォォオォォォォォォ!!!」



〜緑間退場〜



黒「さぁ、緑間くんが高尾くんをボコりにいったので次は僕ですね
僕は家で本を読んだり図書館に行ったりします
最近は2号と遊んだり火神くんと出かけたりもします」



黄「……なんかフツーっスね」



黒「じゃあ、黄瀬くんはどんな休日を過ごしているんですか?」



黄「そうっスね、ちょっと前までは女の子とデートしたりモデルの仕事やってたんスけど黒子っちたちに負けてからはロードワークとかするようになったっス!!」



黒「うざいです、死んでください黄瀬くん(そうですか)」



黄「黒子っち!ベタだけど本音と建前が逆になってるっスよ!!」



黒「わざとです」



青「わざとかよ!
…俺は家で寝てるな、でも最近さつきだけじゃなく今吉さんまで
[青峰ー、起きや〜( ^ω^ )]
ってメール送ってくんだよ、顔文字付きで。俺が二度寝しようとした瞬間に」



黄「………怖っ!青峰っちの先輩は何者なんスか!?」



青「………妖怪?」



黒「よ う か いの〜せいなのね!」



青「テツ!?」



赤「そうなのね!」



黄「赤司っち!?ちょ、皆キャラ崩壊ひどい!」



紫「ひどいのは黄瀬ちんの頭だよ〜」



黄「辛辣っ!」



ピリリリッ ピリリリッ



青「あ?メール誰からだy…………」



黒「青峰くん?」



青「い、今吉さんからだ……
[なんの話や〜?青峰( ^ω^ )]って……」



紫「うわ、こわ」



黄「最後の顔文字も怖かったっス」



黒「最後、紫原くんですよ」



紫「あ、俺〜?俺はね〜起きて〜食べて〜寝て〜起きて〜食べて〜昼寝して〜起きて〜お菓子食べて〜寝て〜起きて〜晩御飯食べて〜寝てるよ」



赤「今吉さんの話から一転、癒されたよ敦」



紫「う〜ん、そう?」



黄「あ、もうそろそろバイバイの時間っスよ!」



紫「そうだね〜、結局みどちん帰ってこなかったね〜」



黒「高尾くん、無事だといいんですが」



赤「まぁいいさ、投稿してくれた桜羅さんありがとう」



黒「何回でも投稿しても大丈夫なのでまた良かったら投稿してくださいね」



青「投稿はコメントか拍手からな、俺らにして欲しいこととか質問とかを受け付けてるぜ」



黄「毎回オープニングでして欲しいコーナーとかのリクエストとかもあったら言って欲しいっス!」



紫「お便りまってるよ〜、また次回会おうね〜」





2014.12.04 完成


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