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「さっきからね。騒がしいんです。皆さん気づいてますかね。今日はゲストがいます」
「1時間前くらいに決まりましたね」
「急すぎでしょ。収録終わりに小野さんが『よし。今日ラジオしよーぜ』って。飲み会みたいなノリで行きましたからね。相手も『あっ了解です〜』て。軽すぎ。この番組軽すぎ。」
「信頼関係ですよ!信頼!コラ、声を殺して笑わないの。ラジオだから。声に出しなさい!マイクこれ!あなた声優でしょ!声のお仕事!」
「す、すみません。こんばんは、久保瑞希です。お久しぶりです。」
「コラ、手を振らない。スタッフさんにファンサしない。媚を売らない!」
「みんな大喜びですね。フレッシュな若い子が来たから。」
「すみません、神谷さんの雑な声マネが、ツボすぎて」

「はい、ということで」
「始まる前、瑞希ちゃんとレアのためにいくら溶かしたかって話をしていて。」
「なんか最近ガチャ運が全然なくって」
「ハイハイ。わかったよ。盛り上がってた盛り上がってた。でもね皆さん。騙されないで。この2人ひとまわり近く違うんですよ。なのに共通の話題がこれ。おかしいでしょ。」
「課金の話は大人にならないとできないですからね。大人の楽しみです。」
「瑞希ちゃんが初課金したのは20歳の誕生日だもんね」
「まるで我が子の成長記録みたいだ」
「ははは、パパDですかね。現場でね、小野さんと。課金式をしましたね。懐かしいですね。」
「いくらしたの?はじめての課金」
「(規制音)円」
「ハタチ!かわいいもんだ!」
「いやいや!待って、当時まだ駆け出しの頃だったでしょ?どっからお金出してたの?!」
「1日1食塩むすび生活して捻出してました」
「成長期にそんなことしてたらそんなペラッペラな身体になりますわな。納得。」
「懐かしいね〜おじさん覚えてるよ。雨漏りする家住んでたもんね。網戸ガムテープでとめてあってさ、鍵が南京錠みたいなので、せめてもの感がすごかった。これが仮にも芸能界の年頃の女の子の家でいいのかってなったのを覚えてるよ」
「ははは。新人声優あるあるネタですよね。浅沼さんに怒られました。」
「保護者だからね。そりゃあもう怒るよ。優先順位がさ、違うじゃん。それからもう5年?はっや!歳をとるわ。ちなみに先月は」
「(規制音)円くらい....?」
「成長!圧倒的成長!さすが!!」
「反省して!反省しなさい!!!もういますぐここに反省文書け!!!」
「パパとママだ....。いくつものゲームに推しがいるので...。時間をお金で買う人間なんです。最近ようやく月に安定した額課金できるようになってきて、だんだん声優として地位を築けてきた実感が湧いてきました。あ、おかげさまで家はオートロックで雨漏りしない部屋になりましたし」
「ほんとだよ〜もう!しっかりしてよ人気声優!10〜20代が選ぶ好きな声優2年連続ナンバーワン!」
「やめてくださいよ〜」
「てか課金する前にちゃんと冷蔵庫買い直して電球も変えなさい!話はそこから!この子はほんとにもう!」
「やめて、恥ずかしいからやめてください!ウワ〜もういっそひと思いに殺してくれ」
「僕ね、#松下##伊織#がここまで表情豊かに話してるのはじめてみたよ。ラジオだよ?ラジオ。顔映らないのに。」
「お前ニコ生と勘違いしてるでしょ。これだからまだまだひよっこは。もったいないよ。」
「ふええ」
「ふええ、じゃないの。ほんとにこの子はもう!」