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「はい、もしもし」
「もしもし、え、なに、どうしたの?!え、泣いてる?!なに?大丈夫?!」
「オルフェンズの台本下読みしてたら涙が止まらなくて、、ごめん、要件は?」
「なんだ、、心臓止まるかとおもった、、。明日の収録の後飲もうって話が出てたから聞いてみようと思っただけなんだけど」
「明日?」
「あー、、オルフェンズの、収録のあと」
「うわーオルフェンズの収録しんどい、、行きたくない、、、地雷だよ壮馬くん、、、」
「そう言うと思った。ごめん、ごめんね、こんなどんぴしゃなタイミングで電話して」
「わたしもまさか下読みで泣くと思わなかった。ごめん」
「も〜ほんとに心臓に悪いよ〜ストーカー的なのとかなんかの修羅場かとおもったじゃん」
「いやいやこの台本で泣かない壮馬くんは血も涙もない人間だよ」
「そっちのほうが他の号泣現場でヘラっとしてることに定評あると思うけど」
「オルフェンズは別でしょ」
「オルフェンズ関係のインタビューで言うからな」
「あのね、一期のときの収録ブースで素で泣いた話言いふらしすぎだから」
「あれ4割花江くんが悪いから!」
「言い訳無用でしょ」