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――……ガタン……ゴトン……
今日もこの時間に、今日もこの駅に、電車が着いて、そして出発する。
電車の6つの車両にはたくさんの人が乗っている。
その人たちを晴れの日も、雨の日も、くもりの日も運んでる。
この線路はどこまで続いているのだろう。
その果てにあたしは行ってみたいと思った。
大好きな彼、斐と……。
―END―
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