YouTubeイミテーションボウリング
ジェシー「SixTONES VS」
「SnowMan!」
全員「イミテーションボウリング〜!!いぇ〜い!」
樹「まずは全員の実力を測るために1人3フレームずつ投げていこうかなと」
全員の実力を測るために3ゲーム限定で勝負
イミテーションボウリング実力チェック!
樹「まずはSixTONESから順番に、次マンズ兄さんいっていただくんですけど、」
「はいよ〜」
樹「16人を初めて見るって人もいると思うんですよ」
全員「そうだね」
樹「その人がどんな人なのか分かるような投げ方とかぁ、自己紹介がてらね」
自己PRを兼ねた投げ方に挑戦してみよう!
※なまえたんはしょっぴーとふっかさんの間に座ってます
樹「じゃあまず僕から…」
「樹は上手いですからねぇ〜」
「なまえなんで軽いボール持ってこなかったの(ひそひそ)」
『だってりょーへーくんが物理的に重い方がいいって…(ひそひそ)』
「だからって俺らと同じのじゃなくていーじゃん、腕折れるぞ?(ひそひそ)」
『ほ、保険入ってるから…!(ひそひそ)』
樹「そこ2人俺の見てた!?(ぷんすこ)」
「すみません!」
『すみません!』
ジェシー「まぁまぁまぁ〜」
・
・
・
樹「次は〜…え゛っ!?なまえちゃんですか!?♡」←謎のハイテンション
『はいっ…!』
ジェシー「SixTONESのなまえたんがんばれ〜♡」
スノ全員起立「ちがいます」
京本「なまえちゃんボウリングやったことなさそうじゃない?大丈夫?」
「多分大丈夫じゃないねぇ(笑)」
たどたどしい足取りで前に行くなまえたんにめめがついてきてくれる
「違う違う!(笑)なまえ、ここの穴に指入れるの」
『あ〜…!』
「重たそう…大丈夫かな…?」
森本「なまえちゃん脚ほっそ」
ジェシー「なまえたんはぁ〜ボウリングやったことあるんですかぁ?♡」
『実家にあるんです…!でも父親の趣味なのでわたしは全然やったことないです…』
全員「????」
北斗「え??…ハァ?」
全員「(爆笑)」
なまえちゃんはお嬢様です