平和に行きましょう。

かみよめに



10代後半に見える、年若い少女の姿をした亡者。建立された新たな神社の巫女という名目で神嫁にさせられ、初夜にて取り殺された。罪を犯す暇なく若くして死んだ為天国行き…の筈が、神様特権をフルで活用してきたクズにより現世へ攫われる
千年単位で多々良に縋って過ごすしかなかったせいで、自立生活が殆ど出来ないダメ人間状態になっている。たまーにやって来る木霊や妖怪達のツテで地獄や鬼灯の面々と出会い、家庭裁判所や別居を勧められるが結局多々良の元へ戻る。鬼灯曰く「ストックホルム症候群とリマ症候群の共依存によるミラクル夫婦」
ちなみに彼女の両足首は巫女になる前に、多々良のご神託を受けた村の衆により切り落とされている。その足首は骨だけ奉納され、安置されているが、たまにテレビ取材等で取り沙汰され取り出される

亡者だが一応歴史ある神社に奉納されている神の嫁扱いである為、裁判の対象ではない


多々良
現在は閉山した鉄鉱山の神。御神体は山中の奥深くに奉られた神社に納められ、全盛期には劣るものの現在でも細々と地元で信仰を保つ。現在では製鉄所などの守り神でもある
印象の薄い中年男性のような容姿だが、これは信仰や供物といった知名度による影響。割と気のいい教師じみた性格だが、本性は腹黒いただのクズ
神代の時代では連峰に御座す山神でもあった(その後鉄鉱山だと分かり、本格的な神社と奉納が始まった)。鬼灯の生前を知っており、生贄として丁を捧げられた張本人。丁自身はいらなかったが供物は捧げられたのでその分の仕事だけはした
ちなみに正式な名前はあるが、それを名乗るには少々面倒になったらしく、ぱっと思い付いた適当な「多々良」という名を騙っている。本人的には鉄とかけた良い名前だと気に入っている






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